2024年12月24日
12月21日(土)10:00~令和さくら高等学院大学習室においてクリスマス音楽会を開催しました。
昨年度までは、明誠義塾高等学院さんとの共催で「クリスマス交流会」という名目で行っていましたが、今年度から単独開催で、生徒、教職員、保護者、家族などこじんまりとしたしたホームパーティー的なノリで実施されました。
この1か月、スクーリングからの学年末の課題提出など忙しい時期の合間を縫うように、楽器の練習や踊りの練習、歌の練習などをし、この日を迎えました。
会の途中には、カカムサンタさんとジュニアの微笑ましい飛び入り参加もあり、終始笑顔の絶えない音楽会となりました。
最後は、SEKAI NO OWARI「最高到達点」を会場の皆さんと一緒に大合唱できたのは圧巻でした。今年の音楽会では、ドラムやカホン、鈴そしてトライアングルに加えてギターといった楽器演奏や歌などそれぞれの持ち場で、多くの生徒が舞台に上がってくれたことで、感動的なひと時を皆と共有することができました。
最後は、ジンジャーエールで乾杯をし、空揚げやピザに舌鼓を打って会を閉じました。この日の参加者の中に、「令和さくら高等学院に興味のある」という数名の中学生もいましたが、その中の一人が「来年、私も歌いたい」とつぶやいてくれました。
「来年の音楽会の主役は君だ!!」
みなさん、メリークリスマス‼そしてよいお年を。
2024年12月24日
12月20日(金)は、2024年令和さくら高等学院の最後の授業日でした。
学院内では、翌日のイベントである「クリスマス音楽会」の準備に余念がありません。
それ以外にも、会場の掃除や椅子並べ、イルミネーションの飾り付けなど、それぞれの立場でできることを精一杯手伝ってくれました。
おかげで大学習室は、あっという間に素敵なクリスマスバージョンに様変わりしました。
13:40~ クリスマス会の準備の整った大学習室では、2学期終業式が行われました。
式辞に立った野田学院長は、インドのマハトマ・ガンディーの「あなたの夢は何か、あなたが目的とするものは何か、それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう。」とう言葉を引きながら「『夢や目標』を具体化することで、2025年の自分の道を開くための第1歩としましょう。」と新しい年への訓示を述べました。
1月7日(火)の始業式に、また笑顔で会いましょう!!
2024年12月02日
11月25日(月)~29日(金)4泊5日の行程で、令和6年度 明蓬館高等学校 スクーリングに、福岡県川崎町まで行ってきました。
1日目、福岡空港に着いての最初のタスクは、ターミナルビルでの自由時間に昼食を摂り、お土産を買うことです。
食事は、思い思いの店で、予算に合う食事を選びました。ステーキハウスでステーキを食べる人、海鮮のお店でしめ鯖定食を食べる人など、福岡のグルメを堪能しました。
お土産については、5日目の空港着からフライトまでの時間が少ないため、この日に買いました。定番の「博多通りもん」や「あまおう苺のラングドシャ」など福岡でしか買えない銘品を家族や友人のために買いました。
次に、宿泊地の源じいの森「ほたる館」までバスで移動し、開講式と総合の授業を受講して初日の日程を終えました。
2日目以降、お昼の弁当以外は、ほぼほぼ授業の連続で、写真のような体育の授業は、息抜きになりましたが、座学が7限続いた3日目は、授業でなく修行と言っても過言ではありません。
そんな日程の中、苦手なはずのコミュニケーション英語の教室では…先生の質問に英語で楽しそうに答え、テンポよく掛け合いが進んでいき、傍から見ている自分も思わず参加したいなと思えるほどの和気あいあいとした空気が感じられました。
また、授業のない「空きコマ」の時間…他の拠点校の多くが、自由時間として雑談をしたり、カードゲームに興ずる中、令和さくらの生徒は、単位認定試験に備えて、自習をしていました。それも、担任が指示したわけでもないのに、写真のように(周りが騒々しいという理由で)机を研修室の端に寄せ、学年でまとまって学習していました。感動!!
そんな学習漬の日程の中、楽しみは朝食バイキングと夕食。上の写真は、2日目の和朝食バイキングです。
夕食も、一流シェフが腕を振るった料理で、上の写真は4日目の豚の角煮定食です。
夕食後の天然温泉への入湯も最高のリフレッシュタイム。温泉内カメラ持ち込み禁止の為、写真はありませんが、毎日40人ほどが利用し、露天風呂やサウナを満喫しました。
ただ、少し度が過ぎて露天風呂を遊泳したり、サウナの扉を閉め忘れたりで、毎日のように温泉職員の方からお叱りを受けたのは次年度への課題です。
4日目の午後から最終日にかけて、全学年が単位認定試験を受けました。今回参加した58人全員が、総合福祉センター多目的室に一堂に会し、真剣にテストに取り組む後ろ姿には迫力がありました。58人全員がこの強行軍を何とか乗り越え、最後のタスクに臨めていることが感動的で、自然と涙がこぼれてきました。(一人の落伍者も出さず、全日程をコンプリートしたのは、初めてのことです。)
試験を終え、帰途につき、学院に戻ってから、ある女性職員の口をついて出てきた言葉…「家を5日間も空けるということから、この引率を断ることも考えましたが…こんなにいっぱい、生徒の良い姿を見られて、今は引率に来て本当によかったと思っています。」
スクーリング後、再び始まる学院生活の中で、一回り成長したみなさんの姿を見るのを楽しみにしています。
2024年10月11日
10月11日(金)10:10~ 大学習室において、11月25日(月)~29日(金)に実施される令和6年度スクーリングについてのガイダンスを行いました。
今年度は、通信制高校のスクーリングに関する法律の運用が見直され、期間が1日延ばされ4泊5日となったこともあり、変更点が多くあります。また、空港までの移動方法についても、名鉄を取り止め、貸切バスに変更しましたので、2,3年生についても初耳の内容が多くあります。
また、日頃から自主性を重んじる「令和さくらイズム」に馴染んでいる生徒たちの見詰めるスクリーンに「スマホ禁止」、「時間厳守」、「居眠り・私語厳禁」といった内容の「明蓬館ルール」が表示されるたび、息を呑んだように大学習室が静まり返ります。
このガイダンスを通して、スクーリング未経験の1年生の皆さんには、この勉強漬の4泊5日が、どう映ったでしょうか?
ただ、こんな厳しい生活の中にも、楽しい瞬間はちりばめられています。
初日の、福岡空港ターミナルビルでのランチとショッピング。
本格シェフの手による「ほたる館」での食事や地元食材をふんだんに使った弁当。
スクーリングに関する説明を通して生徒一人一人がおおよその見通しをもった後、仲間や担任の先生と相談しながら、スクーリングにおける個人目標を設定し、スマホのトリコムあるいはパソコンのマイページから、明蓬館高校に報告しました。
その中から3名の生徒の目標を紹介します。
「今回のスクーリングが最後なので、悔いが残らないように最後までやり切りたいです。去年はずっと体調を崩していたので、今回は体調管理を徹底したいです。また、分からないことは、タイミングを考え、職員の方にきちんと相談したいです。」(3年女子)
「苦手な英語を少しでも得意にしたいです。そのためにも、体調を崩さず過ごしたい。仲間と力を合わせて勉強したい。」(2年男子)
「今回初めてのスクーリングなので、寝坊や夜更かしなど不摂生しないよう頑張りたいし、授業中の私語や居眠りなどの行為も無くしたいです。地域の方への挨拶など、普段の生活にも気を付けたいです。」(1年男子)
過去2回の川崎町でのスクーリング。出発前の心配は大きくとも、生徒一人一人が、その心配を撥ね返すだけの底力を発揮してくれ、最終日の閉講式では、大きな大きな「やり切った感」から感無量だったことを思い出します。
今回のスクーリングもそうであることを願ってやみません。
2024年09月13日
9月13日(金)10:00~11:30 手をつなぐ育成会の皆様による施設見学が行われました。
はじめに小学習室で学校説明を行った後、可児本校の施設と生徒の学習ぶりを見学していただきました。学習ぶりでは、一人一人の生徒が思い思いの場所とスタイルで、生き生きと学んでいる様子が印象的だったようです。
また、ソフト面では、「居場所ボード」や「学習板」といった令和さくら独自の学びのシステムに多くの見学者の方が興味を示されていました。
本校見学の後は、送迎車で移動し、美濃加茂学習センター及び可茂自悠学舎の見学を行いました。
可児本校とは違って、閑静な雰囲気の中で学習が進められている点に、参観者一同、驚かれたようです。夏休み、この場所で、小中学生を対象とした学習支援が行われていたことをアナウンスしたところ「もっと早く知っていれば参加させたのに…」という声があがったのは、ちょっとしたサプライズでした。
美濃加茂学習センター見学の最後に、東海初の施設「スヌーズレンルーム」の見学もしていただきました。「私たちの子どもの頃にあれば良かったのに」という嘆息が上がったので「大人の方のストレス軽減にも効果があります。事前に予約して下されば、体験できますよ。」と返すと「体験したい!!」と言う複数の声が上がりました。
本校に戻り、閉めの全体会を終えた後、希望された方をお連れし、カフェも体験していただいて、全体の日程を終了しました。
暑い中の見学お疲れ様でした。今日の見学で感じられた率直な感想を、何かの機会にお伝えいただければ幸甚です。