2024年02月22日

職業講話12

職業講話12 今日2月22日(木)の1時間目は、職業講話として 『タイヤショップ早野』の社長、鍔本雅巳様をお迎えして「タイヤショップの仕事」と題して、お話をしていただきました。

生い立ちや創業当時のこと、会社経営をしてきてこれまでの困難をどう乗り越えてきたかなど、わかりやすく教えていただきました。

職業講話12 「『タイヤショップ早野』って知ってる?」との問いかけに、ほとんどの子がうなずいていましたが、創業当時は知らない人が多く、たくさんの人に名前を知ってもらうために、新聞をはじめテレビCMやF3ドライバーを応援することでステッカーを貼ってもらったりしながら知名度を高めていったそうです。ちなみに、現在CMに出ている赤い作業服を着ている人たちは THE FRANK BOX (フランクボックス)という関西出身の4人組グループのミュージシャンです。
 

職業講話12 さて、鍔本社長さんは、会社経営をしていく上で3つ困難なことがあったとお話されました。
1つ目は、26歳のときに、突然、社長に就任することになり、先代社長の時代から務めてきた社員の方々の心をつなぎとめていく困難さ。
2つ目は、業績が上がってきて、つい調子に乗り社員とのコミュニケーションの時間が不足してしまったことによる社員の不満
3つ目は今後の経営計画について、モチベーションの持ち方や持たせ方
を語ってくださいました。
いずれも、社長さん自身が自分の言動を振り返り、工夫改善や社員とのコミュニケーションを行い、自らが行動で示していくことで乗り越えてきたそうです。

職業講話12 最後に、鍔本社長は、進路を考えているみなさんに、「これからきっと壁があるだろうが今できる小さなことの積み重ねがやりたいことにつながっていく」とお話されました。
みなさんの心に響いたようです。

まとめに、今日の講話を聞いた感想を書いてもらうと
・困難を乗り切る考え方を学んだ。
・タイヤ交換が早くできるのは協力することがあってこそだということが分かった。
・今できることをやっていきたい。
などなど紹介しきれないくらい感想を書いてくれました。


2024年02月20日

就労プログラム学習(4)

就労プログラム学習(4) 早いもので、2月も半分を過ぎました。
今日、2月20日(火)の1時間目は、全体で行う就労プログラム学習の最後となる「障害年金について」の学習を行いました。
講師として、障害年金支援テラスの 加藤 聡 様をお招きして、障害年金について教えていただきました。

就労プログラム学習(4) 年金には、老齢年金、障害年金、遺族年金がありますが、今日はこの中で障害年金の仕組みや申請に関する詳しいお話を聞くことができました。

障害年金を受給できる対象者は全国で936万人いるそうですが、実際に受給していらっしゃる方は4分の1の220万人ぐらいだそうです。少ない理由は、制度が複雑に感じたり、申請するのに手間がかかったりすることで、あきらめてしまう人も多いと聞きました。
でも、せっかく公的な支援が得られるのであれば、活用した方が生活や心の安定もはかれるのでぜひ、仕組みを使って利用されるとよいと思います。
 

就労プログラム学習(4) 申請するには、各種の書類をそろえることが必要になりますが、発達障害等でも、障害年金支給の審査の対象となる場合もあるのでよく調べてみることが大切です。

有料になりますが、障害年金支援テラス様のように、申請手続きの代行をされている機関もありますので、関心のある方はご相談されるとよいと思います。


2024年02月16日

就労プログラム学習(3)

就労プログラム学習(3) 2月16日(金)の1時間目は、先週に続いて就労プログラム学習の3回目です。
今日のテーマは、「働く人が身につけるとよいマナー」です。
大きく6つのマナーについて学びました。
〇挨拶 〇身だしなみ 〇言葉遣い
〇報連相 〇電話・メール対応 〇訪問
です。
 

就労プログラム学習(3) 会社から社用で外出する際は「何と言えばいい?」のでしょう・・・
この問いかけに、みんなは「???・・・」「行ってきます?・・・」などと悩んでいましたがの講義を聞いて「〇〇に行ってまいります」と言えばよいことに気づきました。

 

就労プログラム学習(3) 一人一人、さきほどの6つのマナーが必要な場面において大切なことを、お話を聞きながらワークシートに書き込んでいきました。
 

就労プログラム学習(3) マナーは急に身につくものでは、なく普段から意識して使えることが大事なので今の自分にできることは何かを考えて、ワークシートに記入してこれから意識していきたいことを一人一人が明確にして今日の学びのまとめとしました。


2024年02月09日

就労プログラム(2)

就労プログラム(2) 今日2月9日の1時間目は、就労プログラム(2)を行いました。
今回は、「労働条件について」学びました。

労働条件とは、事業主と求職者との間で「どのような条件のもとで働くか」という取り決めです。
具体的には、
(1)契約期間 (2)就業の場所 (3)業務内容 (4)始終業時刻 (5)休日・休暇 (6)賃金 (7)退職に関して
などになります。

就労プログラム(2) このうち、気になるのは賃金でしょうか・・・。
最低賃金は全国平均で、1004円(時給)だそうです。
岐阜県の最低賃金の平均は950円とのことです。
労働条件を取り決める際には、賃金が低すぎないか確認する必要がありますね。

このほか、休憩時間や年次有給休暇についても、労働基準法をもとに決まっていることを学んでいきました。また、退職する際の手続きやマナーについても学習しました。
アルバイトを辞める場合にも、後輩につながるようにしていくことが大切であることも学びました。

就労プログラム(2) 最後に、実際自分で労働条件についてプリントに、書き込んで、働く際の条件をそれぞれで考えて記入していきました。
「祭日は、休みの方がいいよね」なんて声も聞こえてきましたが、就職する際によく確認することが大切なことを学んだ1時間でした。


2024年02月06日

就労プロクラム学習始まる

就労プロクラム学習始まる 2月6日(火)1時間目は、シリーズ「就労プログラム学習」の第1回目が行われました。

就労プロクラム学習始まる この学習の意図は、卒業を目前に控えた3年生が、新しい世界に飛び出す前の心構えとして、これだけは知っておかないといけないだろう、あるいは、それだけ知っておくと多少は自信が持てる、と思われる知識や知恵などを広げ・深めるための実践講座です。

就労プロクラム学習始まる 第1回目のテーマは「税金・保険料」でした。
労働というものを単に「生活のため」という視点からだけでなく、実際の給料明細に記載された国民の義務としての様々な「税金」や「保険料」について、どんな税や保険であるのかを、みんなで確認していきました。

就労プロクラム学習始まる 講座の後半では、そういった制度の下、非正規で働くよりも正社員として働く方が、いかに手厚く保護されるかということを学びました。
対象は3年生と言うことでしたが、多くの1・2年生も主体的に講座に参加しました。

就労プロクラム学習始まる 終末では、学院の先生方が、どういう考えや思いで現在の職に就いているのかを、真剣に語ってくれました。
その話を受けて生徒が書いた「あなたは何のために働きますか?」の問いに対する回答を紹介します。
・親に迷惑をかけないよう自立するために働く
・自分の夢である「世界一周」を実現するため
・社会の一員として認めてもらうために働く
・自分のやりたいと思うことを我慢しなくてもいいようにお金を稼ぐため
・誰かの役に立てるよう、喜んでもらえるような仕事がしたい

次の就労プログラムは、2月9日(金)です。




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