2026年06月18日

美濃金山城跡巡り

美濃金山城跡巡り 6月15日(月)10:30~可児市慣行政策課 長沼 課長補佐さんを案内役に可児市兼山町にある国の史跡美濃金山城跡に登りました。

美濃金山城跡巡り この城跡巡りの活動は、先日6月8日に行われた「山城ガイダンス」に続く本年度「町クラ」の学習活動の第二弾で、マインクラフトで山城をバーチャルの世界に再現するための現地調査を目的としています。

美濃金山城跡巡り 城跡巡りでは、写真のように敵を四角形の空間に誘い込んで動きを封じ込め、周囲の多聞櫓(たもんやぐら)や塀から一斉に攻撃を加えるための防御空間としてお城の入り口に設けられた枡形虎口や…

美濃金山城跡巡り 自然のままの石をそのまま積み上げる工法である「野面(のずら)積み」の石垣を自分の目で確かめることができました。石同士の間にできた隙間には、小さな石を丁寧に詰め込む「間詰め石(まづめいし)」という技術が使われているのも確認できました。

美濃金山城跡巡り これ以外にも山を削って斜面を急にすることで登りにくくしている工夫や深いため池を本丸付近に作って水を確保していた跡も見ることができました。

美濃金山城跡巡り 天守台から、木曽川を眺めることができましたが、その素晴らしい眺望から、天守台に登り船の往来を確認していた当時がしのばれました。
どんな城が建っていたのかがよくわかる復元模型が展示されている山城ミュージアムに行くのが楽しみです。


2026年06月18日

職業講話(6)「ペットショップの経営」

職業講話(6)「ペットショップの経営」 6月16日(火)10:30~関市の本町で爬虫類を中心に販売を行っている「レプテル岐阜」オーナーの森拓馬さんを講師にお招きし、1学年を対象に、ペットショップ経営のやりがいや苦労についてのお話を伺いました。

職業講話(6)「ペットショップの経営」 森さんは、東京生まれの東京育ちで、幼稚園の頃から自分のペットのお店を開店することを夢に見、ペットショップのアルバイトで貯めた150万円を元手に、23歳の時、岐阜県関市にレプテル岐阜をオープン。5年後の今年9月には、静岡に2号店を開店するというサクセスストーリーを現在進行形で歩んでいる青年実業家です。

職業講話(6)「ペットショップの経営」 岐阜に1号店を出した理由は、郡上にしばしば採集に来ていたという親しみのある土地柄と、爬虫類専門店がなく、大阪や名古屋といった大都会から比較的近いという地の利から決めたそうです。
ただ、始めから順風満帆だったわけでなく、オープンから2週間の来店者がたった2人で、売り上げも1,000円しかなかったそうです。
森さんのすごいのはこの危機的状況で一念発起、やったことのなかった動画配信を独学で勉強、爬虫類飼育の魅力を伝える動画を自ら制作し、毎日配信することで徐々に固定客を増やし、今日に至っています。

職業講話(6)「ペットショップの経営」 それだけでなく、森さんは、SNSなどを用いて爬虫類に関する情報を日々学び、将来値上がりしそうな品種を、ブームになる前に、人より早く、安価で仕入れるといった努力を今日も続けています。成功の陰には、必ずそれなりの理由があるのです。
ペットショップオーナーのやりがいは、殖やすのが困難と言われる品種の繁殖に成功したとき、逆に苦労としては、個人経営のペットショップの為、店を空けられなが故に、旅行には行けないことだそうです。
この日は、お店の看板娘ならぬ看板スネークのアルビノちゃんを連れて来ていただき、講話後に触れ合いタイムも設けていただきました。

職業講話(6)「ペットショップの経営」 講話後の生徒の感想から――
・今日の講話から、ペットショップを経営する上で、動物にも個性があり、体調管理やえさのあげ方、毎日の掃除が大変なことがわかりました。僕も少し爬虫類に興味が持てるようになりました。
・夢を叶えるためには、自分が興味を持ったことに対して、とことん調べて勉強したり、配信など継続し続けたりするなど、日々の努力が重要になることを学びました。

レプテル岐阜オーナー 森さん、本日はお時間のない中わざわざ足をお運びくださり、楽しくてためになるお話を聴かせていただき、誠にありがとうございました。
静岡店のご成功を心よりお祈り申し上げます。


2026年06月12日

「歯磨き教室」に来ていただきました

「歯磨き教室」に来ていただきました 6月11日(木)13:00~大学習室において市内の歯科クリニックのS先生の指導の下、全学年の生徒を対象とした「歯磨き教室」を実施しました。

「歯磨き教室」に来ていただきました この歯磨き教室は、5月14日に行われた歯科検診において、多くの生徒の歯磨きが不十分であったことから、S先生の発案で実施された保健指導です。

「歯磨き教室」に来ていただきました 活動では、まず、赤いジェルで歯を染め…

「歯磨き教室」に来ていただきました 次に歯の正しい磨き方のレクチャーVTRを視聴し、正しい磨き方を理解した上で…

「歯磨き教室」に来ていただきました 実際に歯を磨き、先ほど着色した赤色の染料が落ちているかどうか手鏡で確かめました。

「歯磨き教室」に来ていただきました その後、歯科衛生士の方から歯を磨くポイントとして、(1)磨きにくい箇所は歯ブラシを盾に使う、(2)上側の歯で磨き残しの多いのは頬側の奥歯、(3)下側の歯で磨き残しの多いのは、頬と反対側の奥歯、といった留意点を教えていただきました。

「歯磨き教室」に来ていただきました 活動後の生徒の感想から――
今日の学習を通して、歯を磨くことの大切さを改めて感じました。今日教えていただいたようにやさしく小さく磨いたり隅々まで磨いたりすることを意識しながらしっかりと磨くことで、これからもきれいな歯を保ちたいです。

S先生、そしてお二人の歯科衛生士の方々、本日はお忙しい中、わざわざ学校まで足をお運びの上、丁寧にご指導いただき、誠にありがとうございました。


2026年06月08日

特別講座「可児市の山城について」

特別講座「可児市の山城について」 6月8日(月)10:30~11:20 可児市経済交流部観光政策課課長補佐 長沼毅 様を講師にお招きし、「可児市の山城」というテーマの特別講座を学院の小学習にて実施しました。
 

特別講座「可児市の山城について」 今回の特別講座は、明蓬館高等学校の進める高校生発の町おこし「町クラ」の活動と可児市が10年前から進めてきた可児市の観光資源である「山城跡」を活用した町おこしプロジェクトをコラボさせたらどうか、という令和さくら高等学院の「町クラ」部員の発案から生まれた企画です。

特別講座「可児市の山城について」 戦国時代の可児市は、美濃の斎藤氏、尾張の織田氏のはざまに位置したことから、戦うことを前提とした堅固な山城が多く作られ、現在確認されているだけで10か所の山城跡があり、戦国史を研究する上で重要な土地であると認められています。

特別講座「可児市の山城について」 可児市では、その山城跡の中の、美濃金山城、久々利城、今城の3城を観光資源とし、ここ10年全国に発信することを通して「山城フェスタ」などのリアルイベントに、毎年、全国から何百人ものお城マニアを集めてきたそうです。

特別講座「可児市の山城について」 今回は、この可児市の取り組みに、明蓬館高等学校の「町クラ」プロデュースなる「マインクラフトを用いたバーチャル空間における3城の再現」を加えることで、可児市主催の山城リアルイベントにより若い世代を取り込めないかと考えたわけです。

特別講座「可児市の山城について」 講座終了後は、明蓬館高等学校本校から町クラ担当の山崎さんも加えた関係者が集まって、今後の動きについて確認しました。次回は、現地に赴き山城跡を散策する予定です。
これから始まる取り組みにご期待ください。
可児市経済交流部観光政策課 長沼課長補佐 様、同じく観光連携係 兼松主任 様、本日は公務多忙の折からレクチャーいただき、誠にありがとうございました。


2026年05月28日

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 5月28日(木)10:30~13:00 第1回企業見学として可児市大森にある「バローホールディングス」さんの研修施設「嫩葉舎」へ、2・3年生32名で見学に行ってきました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 はじめに生産農家から集められた野菜や果物を貯蔵したり、求めやすい量に袋やパックに詰めるための施設「青果センター」を見学させてもらいました。
青果センターの中は、野菜や果物の鮮度を保つため、施設全体が冷蔵庫のチルド室のように涼しいのと各地の生産者さんから集められた野菜や果物が倉庫の天井近くまで高く積み上げられているのに驚きました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 野菜のパック詰め作業は、テレビモニター越しに見学させてもらいました。ここから遠くは大阪のバローに配送されるということに、またまた驚かされました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 次に畜産プロセスセンターに移動し、食肉のパック詰め作業をガラス越しに見学させていただきました。機械でスライスされた肉を手作業で決まった量だけ取り分け、手早くパック詰めされる一連の作業は実に見事でした。
今、見ているお肉が、夕方、自分の家の食卓に並ぶかもしてないと思うと、何だか不思議な感じがしますし、バローの商品流通の仕組みの見事さが実感できます。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 見学を終え、お昼休みは、バローさんの社員食堂を体験させていただきました。バイキング方式のランチですが、肉や魚やデザートから、カレーも焼きそばもあり、どれもがおいしそうで、気づけばプレートはてんこ盛り!!
たぶん、カロリーオーバーでしょう…。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 おそらく10品はあろうかという品数。これで500円ですから、言うことなしです。
しばし、美味しいランチを囲んで歓談。この社員食堂は、地域貢献という意味合いから、広く社外にも解放されていて、多くの一般の方が利用してみえました。
夏休み利用しに来ようかな、と真剣に思えるほどコスパの良いランチです。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 ランチを終えたら、資料館でバローの始まりから今に至るまでの様々な資料を見学しました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 資料館での学習後は、研修室において企業理念や会社の歴史・概要についてパワーポイントを用いて、クイズを交えながら説明していただきました。
70年前、恵那の八百屋さんから出発したバロー。今では、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、スポーツクラブなどグループ合計1,534店舗を誇る大企業に成長。そして、今後は全国展開を目指して東京、横浜など関東へ進出していくという。そんな説明を聞いているうち、地元岐阜の人間として、バローを応援したい、できればバローに就職したいという気持ちが強くなりました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 45年ほど前、岐阜で一人暮らししていた頃、毎日のように「主婦の店」で買い物をしていました。資料館の展示から、あの鄙びた学生街にあった「主婦の店」が、バローの前身だと知り、びっくり。当たり前のことですが、「主婦の店」が、45年後、売上1兆円を目指す、全国屈指のスーパーに成長するなど、当時は想像だに及びませんでした。
最後の服部さんのレクチャーを聴きながら、その望外な成長の秘訣が「挑戦」にある、と自分なりに感じました。当たり前だけれど、挑戦しなければ成長はないわけですから…。
この見学を担当してくださった服部様、渡辺様はじめバローホールディングスの皆様、本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。
これからは、〇〇キーでなく、なるべくVドラッグで買い物します。




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