2026年06月19日

「戦国山城ミュージアム」に行ってきました

「戦国山城ミュージアム」に行ってきました 6月18日(木)10:30~「町クラ」現地調査第二弾として可児市兼山にある「戦国山城ミュージアム」の見学に行ってきました

「戦国山城ミュージアム」に行ってきました 今回も、前回に続き、可児市観光政策課の長沼課長補佐さんがナビゲーターを務めてくださいました。
今回の見学のねらいは、先日6月15日に調査のために登った美濃金山城跡で見聞した山城跡が、実際にはどのような城だったかを、ミュージアムに展示されているジオラマを見学することで確かめ、マインクラフトでの再現作業の活動に役立てることにあります。

 

「戦国山城ミュージアム」に行ってきました その意味で、このミュージアムのメインに展示されている久々利城と美濃金山城の再現ジオラマは、私たちにとっては貴重な資料です。
長沼さんの解説も含めて、寸暇を惜しんで記録しました。
 

「戦国山城ミュージアム」に行ってきました 生徒たちは、精巧なジオラマの向こうに、戦国時代の人々の息吹や、美濃金山城を舞台に、マインクラフトを駆使して自分たちが造る戦国時代絵巻に、思いを馳せているようでした。

「戦国山城ミュージアム」に行ってきました ミュージアムには、ジオラマだけでなく、戦国時代を偲ばせる様々な歴史的遺物が展示されていて、いやおうなしに私たちの想像力を掻き立てます。

「戦国山城ミュージアム」に行ってきました 今回も私たちの学習の為、時間を割いてくださった可児市観光政策課、長沼様、兼松様、誠にありがとうございました。
次回、久々利城の見学もよろしくお願いします。


2026年06月18日

美濃金山城跡巡り

美濃金山城跡巡り 6月15日(月)10:30~可児市慣行政策課 長沼 課長補佐さんを案内役に可児市兼山町にある国の史跡美濃金山城跡に登りました。

美濃金山城跡巡り この城跡巡りの活動は、先日6月8日に行われた「山城ガイダンス」に続く本年度「町クラ」の学習活動の第二弾で、マインクラフトで山城をバーチャルの世界に再現するための現地調査を目的としています。

美濃金山城跡巡り 城跡巡りでは、写真のように敵を四角形の空間に誘い込んで動きを封じ込め、周囲の多聞櫓(たもんやぐら)や塀から一斉に攻撃を加えるための防御空間としてお城の入り口に設けられた枡形虎口や…

美濃金山城跡巡り 自然のままの石をそのまま積み上げる工法である「野面(のずら)積み」の石垣を自分の目で確かめることができました。石同士の間にできた隙間には、小さな石を丁寧に詰め込む「間詰め石(まづめいし)」という技術が使われているのも確認できました。

美濃金山城跡巡り これ以外にも山を削って斜面を急にすることで登りにくくしている工夫や深いため池を本丸付近に作って水を確保していた跡も見ることができました。

美濃金山城跡巡り 天守台から、木曽川を眺めることができましたが、その素晴らしい眺望から、天守台に登り船の往来を確認していた当時がしのばれました。
どんな城が建っていたのかがよくわかる復元模型が展示されている山城ミュージアムに行くのが楽しみです。


2026年06月08日

特別講座「可児市の山城について」

特別講座「 可児市 の山城について」 6月8日(月)10:30~11:20 可児市経済交流部観光政策課課長補佐 長沼毅 様を講師にお招きし、「可児市の山城」というテーマの特別講座を学院の小学習にて実施しました。
 

特別講座「 可児市 の山城について」 今回の特別講座は、明蓬館高等学校の進める高校生発の町おこし「町クラ」の活動と可児市が10年前から進めてきた可児市の観光資源である「山城跡」を活用した町おこしプロジェクトをコラボさせたらどうか、という令和さくら高等学院の「町クラ」部員の発案から生まれた企画です。

特別講座「 可児市 の山城について」 戦国時代の可児市は、美濃の斎藤氏、尾張の織田氏のはざまに位置したことから、戦うことを前提とした堅固な山城が多く作られ、現在確認されているだけで10か所の山城跡があり、戦国史を研究する上で重要な土地であると認められています。

特別講座「 可児市 の山城について」 可児市では、その山城跡の中の、美濃金山城、久々利城、今城の3城を観光資源とし、ここ10年全国に発信することを通して「山城フェスタ」などのリアルイベントに、毎年、全国から何百人ものお城マニアを集めてきたそうです。

特別講座「 可児市 の山城について」 今回は、この可児市の取り組みに、明蓬館高等学校の「町クラ」プロデュースなる「マインクラフトを用いたバーチャル空間における3城の再現」を加えることで、可児市主催の山城リアルイベントにより若い世代を取り込めないかと考えたわけです。

特別講座「 可児市 の山城について」 講座終了後は、明蓬館高等学校本校から町クラ担当の山崎さんも加えた関係者が集まって、今後の動きについて確認しました。次回は、現地に赴き山城跡を散策する予定です。
これから始まる取り組みにご期待ください。
可児市経済交流部観光政策課 長沼課長補佐 様、同じく観光連携係 兼松主任 様、本日は公務多忙の折からレクチャーいただき、誠にありがとうございました。


2026年05月28日

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 5月28日(木)10:30~13:00 第1回企業見学として可児市大森にある「バローホールディングス」さんの研修施設「嫩葉舎」へ、2・3年生32名で見学に行ってきました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 はじめに生産農家から集められた野菜や果物を貯蔵したり、求めやすい量に袋やパックに詰めるための施設「青果センター」を見学させてもらいました。
青果センターの中は、野菜や果物の鮮度を保つため、施設全体が冷蔵庫のチルド室のように涼しいのと各地の生産者さんから集められた野菜や果物が倉庫の天井近くまで高く積み上げられているのに驚きました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 野菜のパック詰め作業は、テレビモニター越しに見学させてもらいました。ここから遠くは大阪のバローに配送されるということに、またまた驚かされました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 次に畜産プロセスセンターに移動し、食肉のパック詰め作業をガラス越しに見学させていただきました。機械でスライスされた肉を手作業で決まった量だけ取り分け、手早くパック詰めされる一連の作業は実に見事でした。
今、見ているお肉が、夕方、自分の家の食卓に並ぶかもしてないと思うと、何だか不思議な感じがしますし、バローの商品流通の仕組みの見事さが実感できます。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 見学を終え、お昼休みは、バローさんの社員食堂を体験させていただきました。バイキング方式のランチですが、肉や魚やデザートから、カレーも焼きそばもあり、どれもがおいしそうで、気づけばプレートはてんこ盛り!!
たぶん、カロリーオーバーでしょう…。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 おそらく10品はあろうかという品数。これで500円ですから、言うことなしです。
しばし、美味しいランチを囲んで歓談。この社員食堂は、地域貢献という意味合いから、広く社外にも解放されていて、多くの一般の方が利用してみえました。
夏休み利用しに来ようかな、と真剣に思えるほどコスパの良いランチです。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 ランチを終えたら、資料館でバローの始まりから今に至るまでの様々な資料を見学しました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 資料館での学習後は、研修室において企業理念や会社の歴史・概要についてパワーポイントを用いて、クイズを交えながら説明していただきました。
70年前、恵那の八百屋さんから出発したバロー。今では、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、スポーツクラブなどグループ合計1,534店舗を誇る大企業に成長。そして、今後は全国展開を目指して東京、横浜など関東へ進出していくという。そんな説明を聞いているうち、地元岐阜の人間として、バローを応援したい、できればバローに就職したいという気持ちが強くなりました。

第1回 企業見学「バローホールディングスさん」の巻 45年ほど前、岐阜で一人暮らししていた頃、毎日のように「主婦の店」で買い物をしていました。資料館の展示から、あの鄙びた学生街にあった「主婦の店」が、バローの前身だと知り、びっくり。当たり前のことですが、「主婦の店」が、45年後、売上1兆円を目指す、全国屈指のスーパーに成長するなど、当時は想像だに及びませんでした。
最後の服部さんのレクチャーを聴きながら、その望外な成長の秘訣が「挑戦」にある、と自分なりに感じました。当たり前だけれど、挑戦しなければ成長はないわけですから…。
この見学を担当してくださった服部様、渡辺様はじめバローホールディングスの皆様、本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。
これからは、〇〇キーでなく、なるべくVドラッグで買い物します。


2026年05月27日

かぐや姫の散歩道整備ボランティア

かぐや姫の散歩道整備ボランティア 5月27日(水)10:30~放課後等デイサービス虹色DAYSの活動の一環として、可児市土田にある木曽川左岸遊歩道の整備作業ボランティアに、学院生8名が参加してきました。

かぐや姫の散歩道整備ボランティア この活動は、2022年6月豪雨で冠水し、土砂により埋もれてしまった「散歩道」の復旧作業を行っていた木曽川左岸遊歩道友の会の皆さんをお手伝いしたことから始まった行事で、今年で5回目となります。

かぐや姫の散歩道整備ボランティア 遊歩道友の会のメンバーの皆さんの高齢化が懸念される中、毎回、学院生は若い力で遊歩道の整備を力強くサポートしています。

かぐや姫の散歩道整備ボランティア 5月と言いながら、真夏を思わせるうだるような蒸し暑さの中、竹林内に落ちた竹の皮や流木を一生懸命にかき集め、一輪車で運び出しました。
この環境の中での作業は、10分もすると汗が額を滝のように流れ落ちてきます。こまめに休憩を取り、水分補給をしながら1時間ほど作業を続けると、遊歩道は見違えるようにきれいになりました。

かぐや姫の散歩道整備ボランティア これで、この散歩道を訪れるウォーカーの皆さんも気持ちよく歩いてくれるはずです。

かぐや姫の散歩道整備ボランティア 作業を終えて一息ついたとき、川を渡る涼風が優しく労をねぎらってくれました。やはり、自分の力が誰かの役に立ったという実感は、ささやかかもしれませんが、何事にも代え難い喜びです。
帰りがけに木曽川左岸遊歩道友の会の田中事務局長さんからいただいた「今年もありがとうね」の感謝の言葉は、そのまま友の会の皆さんにお返しします。
今年も良い機会を与えていただき、ありがとうございました。





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