2026年09月17日

特別講座「視覚障害とパラスポーツ」

特別講座「視覚障害とパラスポーツ」 9月17日(木)10:30~11:20 大学習室において中京学院大学 保育科 准教授 生島嘉人 様を講師にお招きし、「視覚障害とパラスポーツ」と題して、全学年対象の特別講座を実施しました。

特別講座「視覚障害とパラスポーツ」 今回の特別講話は、ハンディキャップのある人が、パラスポーツを通して社会とつながり、生きがいとすることで、人生をより充実したものにできるのだ、ということを実感する単元の入口に当たります。

特別講座「視覚障害とパラスポーツ」 来る10月20日には、昨年度ご縁があって、ご講話いただいたパラアスリートの山本恵理選手のアジアパラin名古屋・愛知の応援ツアーも計画されている今、障害との向き合い方や共生社会の実現といったことの考えを深めるために意義のあるお話となりました。

特別講座「視覚障害とパラスポーツ」 ブラインドサッカーの下りで、視覚にハンデがあってもを聴覚を研ぎ澄ますことと、ルールを工夫することで健常者と同様、サッカーという競技を楽しめるのだということを知り、驚きに近い感動を覚えました。
3学期には、生島先生のお計らいで、ブラインドサッカーの体験会があるかも…ということで楽しみが一つ増えました。

特別講座「視覚障害とパラスポーツ」 ブラインドサッカー以外にも、11月15日(日)に開催される中京学院大学 学園祭や地下アイドルの話など、興味深い話をたくさん聞くことのできた1時間でした。
生島先生、本日はお忙しい中、ありがとうございました。


2026年09月15日

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」 9月15日(火)1学年を対象に、NPO法人「縁塾」顧問 松尾 和樹 様を講師にお招きし、職業講話(5)を開催しました。

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」 松尾さんの肩書は、縁塾顧問だけではなく、ネットショップ経営、はとぶきcafeオーナー、可児市観光協会監事、可児市議会議員、KUMONの先生などなど多種多彩です。

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」 そんな豊かな経歴の持ち主である松尾さんが職業講話のテーマに選んだお題は…アニメ「アンパンマン」の主題歌の歌詞である「私の生き方~何のために生まれて 何をして生きるのか?~」です。
いったい、どんなお話が聞けるのしょう。

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」 この講座は、トップダウンのお話だけではなく、課題に対する自らの考えをまとめたり、まとめた内容を仲間と交流したりなどのエクササイズもあり、双方向・多方向で進行していきました。
冒頭、松尾さんから「自分は運がいい、と思ったことを、どんな些細なことでもよいので、思いつくまま書きましょう!」という課題が投げかけられました。

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」 課題が出されるや、ペンを取って一心に書き始めた生徒たちに、講師の松尾さんも痛く感服してみえました。
この講座の前にしっかりと事前学習してあったことで、自信をもって学習に取り組めているようです。

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」 交流場面でも、和やか雰囲気の中、自分の強運について語ります。短い時間でしたが、4~5つも「自分は運がいい」と言えるエピソードを発見し、講座に前のめりになっていく様子が見て取れました。
ちなみに、学院長が発表した「自分は運がいいエピソード」は、「自分の退職した年と、令和さくら高等学院の設立の年が、たまたま一緒だったから、令和さくらの学院長として奉職できたこと」でした。

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」 松尾さんの口をついて出てくる言葉は、どれもこれも心に突き刺さってきくるものばかりです。
…自分の理想とする未来をまず思い描く…
…自立に向け前向きに考えてマイペースで生きることが大切…
…運のいい自分の根本にある縁やつながりに感謝してみよう…
…1人の100歩より、100人の1歩。共同体で成し遂げることに意味がある…
…自己実現と社会実現を同時にやり遂げ、幸せを皆で共有しよう…
高校生と社会をつなぐ「エンリッチ・プロジェクト」で文部科学大臣表彰を受賞された松尾さんの言葉だからこそでしょうか、その一つ一つには説得力があります。
 

職業講話(5)「何のために生まれて 何をして生きる」 予定の時間を過ぎ、講話が終わってからも、生徒から矢継ぎ早に質問が出されました。
「可児市の地域課題で最も重要だと思う課題は何ですか?」
「市議会議員のお仕事はどれくらい大変ですか?」
「今はどんなイベントを考えてみえますか?」…
事前学習の成果+松尾さんの心に届くお話が、生徒の「本気スイッチ」を見事ONにしたようです。
【講話後の生徒のまとめか】
…「自分は運がいい」と思う場面はこうして考えてみるとたくさんあるんだということが分かりました。…
…自分の理想とする将来像を今からイメージすることの大切さを学びました。…
…松尾さんがいろいろなことに挑戦しているというお話を聴いて、自分もいろいろなことに挑戦してみたいと思いました。…
松尾様、本日はご多用の中、楽しくてためになるお話で生徒を本気にしていただき、誠にありがとうございました。


2026年09月08日

令和8年度スクーリングに行ってきました

令和8年度スクーリングに行ってきました 8月31日(月)~9月4日(金)の4泊5日の日程で、福岡県川崎町で開催された明蓬館高等学校スクーリングに行ってきました。
このスクーリングは、令和さくら高等学院にとって、毎年恒例となっている一大行事ですが、殊、今年度については、開催時期が例年より2カ月以上前倒しになったことと、交通手段が飛行機から新幹線に変更されたことから、「例年通り」と簡単にはいかないスクーリングとなりました。

令和8年度スクーリングに行ってきました 現地到着後16:30より開催された開講式では、明蓬館高校の小賀校長先生から「早寝早起きを頑張って、地産地消を味わって、スクーリングを楽しみましょう!!」との、歓迎の言葉をいただき、5日間に渡るスクーリングの幕は切って落とされました。

令和8年度スクーリングに行ってきました 開講式後は、移動の疲れを癒す間もなく、即、授業開始です。この5日間、予定はびっしり詰まっていて、多い日には8コマも授業があります。そして、4日目の午後からは認定試験もあり、芸能人並み?のハードスケジュールです。

令和8年度スクーリングに行ってきました そんな過密日程の中、体育の授業は一服の清涼剤と言えるでしょう。「風船バレー」や「アルティメット」、「インディアカ」など仲間と一緒に楽しめる種目が用意されていて、この時ばかりは、皆、笑顔で主体的に授業に参加できました(ただし、さすがに体育が苦手な生徒は、“笑顔”とまではいきませんでしたが…)。

令和8年度スクーリングに行ってきました でも…、授業が終わってしまえばこっちのもの!!
夜は一流ホテルで修業を積んだシェフの手になる夕食に始まり、露天風呂やサウナも完備された天然温泉「源じいの森温泉」を心ゆくまで堪能し…そして、部屋に戻って、就寝までのひと時を友との楽しく語らい、翌朝になれば、高級ホテル?と錯覚するほど品数豊富なモーニングビュッフェ!!
ここだけ切り取れば最高の癒しです…。

令和8年度スクーリングに行ってきました 写真は、9月3日の夕食の例。地元赤村のブランド豚「養生豚」のすき焼きです。熱々のすき焼きは勿論ですが、地元赤村で収穫された白米のおいしさも際立っていました。

令和8年度スクーリングに行ってきました 写真は、朝食ビュッフェ洋食の例。パンは写真のフレンチトースト以外に食パンやコッペパンもありました。生りんごジュースや牛乳も飲み放題でした。

令和8年度スクーリングに行ってきました 全てのプログラムが滞りなく修了し、いよいよ閉講式。生徒を代表して生徒会長のSさんが、お礼の言葉を述べました。
…今、5日間のスクーリングを通して、学院とは一味違った自律と協調が重んじられる生活の中、僕たちは一回り大きく成長することができたと感じています。この5日間を支えてくださった小賀校長先生、高田先生はじめ明蓬館高等学校の先生方、「源じいの森」のスタッフの皆さん、西鉄旅行 田村さん,そして大塚ナースさん、私たちの安心で安全な学びのために尽力くださり、誠にありがとうございました。…
そして、最後に高田先生から講評をいただき、5日間の全日程を無事修了しました。

令和8年度スクーリングに行ってきました 集合写真の中の一人一人の笑顔には、それぞれのやり切ったぞという充実感がよく見て取れます。
かく言う私自身の心の内には、「長いようでいて終わってみるとあっという5日間で、もうちょっとここにとどまりたいな」というこれまでのスクーリングで味わったことの無い妙な気持ちが湧いてきています。「案ずるより産むが安し」とはよく言ったもので、高田先生の言葉を借りれば、「最高学年として最後のスクーリングに臨む3年生の主体性やリーダーシップに助けられ、学院全体として自律的・協調的に動くことができた(例えば、集合時間には遅れることなく、各々の部屋も退所時には、指示通り整理整頓がなされ…)秀逸な5日間でした。みなさん本当によく頑張りました。ありがとう!!
この財産をしっかりと2学期につないでいきましょう!!


2026年09月07日

夏に飛び出す~応募前見学(10)「可児ゴルフ倶楽部」さんの巻~

夏に飛び出す~応募前見学(10)「可児ゴルフ倶楽部」さんの巻~ スクーリングを4日後に控えた8月27(木)13:30~14:30、3年生のNさんが可児市久々利にある「可児ゴルフ倶楽部」さんに応募前見学に行ってきました。

夏に飛び出す~応募前見学(10)「可児ゴルフ倶楽部」さんの巻~ 今回の応募前見学でお世話になった「可児ゴルフ倶楽部」さんは、2024年から企業見学でお世話になってきた企業で、これまで2名の先輩が奉職している、令和さくら高等学院にとっては、とても親しみがあると同時に大切な企業です。
 

夏に飛び出す~応募前見学(10)「可児ゴルフ倶楽部」さんの巻~ 馴染のあるエントランスを入ると、企業見学でこれまでお世話になってきた岩瀬総支配人さんが直々に、これまで同様、穏やかで温かな笑顔で迎えてくださいました…が、実は、この4月から岩瀬さんは社長になられたのだそうです。
岩瀬社長さんの「夏は暑く、冬は寒い仕事ですが、大丈夫ですか?」という問いに、人見知りなNさんが「暑さ寒さは、農作業で慣れています」と、自信満々に答えられたのは、社長さんの穏やかな笑顔が、そうさせたのだと感じました。

夏に飛び出す~応募前見学(10)「可児ゴルフ倶楽部」さんの巻~ そのあと、グリーンキーパーの渡邉さんが、実際に使っている芝刈り機やバンカーをならす車両を、優しく丁寧に説明しながら見せてくださいました。それらの車両を見詰めるNさんの眼は、らんらんと輝いています。
なぜなら、N
さんは、
常日頃から、おじいさんの農作業を手伝っていて、特にトラクターを使って田んぼを耕すことが大の得意。しかも、車両の運転に興味があり、ミッションの自動車運転免許に挑戦していましたが、今回の応募前見学前日には、卒業検定に見事合格していたからです。
 

夏に飛び出す~応募前見学(10)「可児ゴルフ倶楽部」さんの巻~ コース管理に使う車両にまたがったNさん後ろ姿は、ご覧の通り堂に入ったものです。彼の適性に見事マッチした仕事と職場だという気がしてなりません。
岩瀬社長様、渡邉様はじめ可児ゴルフクラブの皆様、本日はお忙しい中、応募前見学に丁寧に対応していただきまして、誠にありがとうございました。
採用面接の方もよろしくお願いいたします。





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