2026年07月21日
7月17日(金)10:30~3年生のEさん、Oさんの2名が、岐阜県大垣市にある「防除研究所」さんに応募前見学に行ってきました。二人は、清掃関係の会社に興味があったのですが、この会社は「防除研究所」の社名よろしく、単なる清掃会社の枠を大きく超えた、まさに「研究所」でした。
玄関を入ると出迎えてくれたのは、2頭のクマの“ぬいぐるみ”ではなく、はく製!! なぜ…?
この「防研」は、人を困らせる害虫・害鳥・害獣を専用のカメラでモニタリングし侵入経路を特定したり、最新鋭の撃退システムを設置して駆除したりと、あらゆるソリューションを駆使して、二度と害鳥獣が侵入しないように環境を整え、困っていた人たちを笑顔に変える会社なのです。
困った人を笑顔に変える環境に整えることで、お客様から感謝される…こんな仕事って素敵です。
このような「防除研究所」の会社説明を、環境ソリューション部部長の永澤建広さんが、分かりやすく丁寧に教えてくださいました。
昨今、全国でクマ被害が連日のように報道されていますが、「防研」さんは、最強クマ撃退スプレー「KUMA-911」の開発やAIカメラを使った究極のクマ防除システム「べアラート」の開発などにより、数多の報道機関から取材を受けている注目企業なのだそうです。そればかりか、ロンドンでも取材を受けるなど、ワールドワイドな企業でもあるのです。
そうか!! だからクマのはく製だったのか…
お話のあと、外に出て仕事に使う道具を見せてもらいました。クマスプレー、コウモリ用超音波発生装置など物々しい装備がいっぱいで興味津々、実際に使っているところを見たくなりました。(とは言え、本物のクマに遭遇するのは、御免被りたいですが…)
「防除研究所」環境ソリューション部 永澤建広 部長様、本日はお忙しい中、丁寧に対応いただき誠にありがとうございました。
部長様に教えていただいた「一番大切なのは、仕事に対するやる気」という言葉を胸に、次はインターンシップをさせていただきたい…という思いを強くした応募前見学となりました。
2026年07月21日
7月17日(金)13:00~大学習室において1学期終業式を執り行いました。
校歌斉唱の後、式辞に立った学院長は、1学期の成果として、「より充実した自律的な学習ぶりと、生徒会の発足」の2点を取り上げ、評価しました。そして、夏休みに向けては「スクーリングに向けて公共心を高めることと、夏休みにしかできないチャレンジに取り組むこと」の2点を指針として示しました。
式終了後、軽音楽部の演奏披露の時間がもたれました。披露されたのは、あいみょんの「マリーゴールド」と米津玄師の「パプリカ」の2曲です。
軽音楽部は、この1学期間、昼休みの時間を中心に練習し、今日はその成果発表としての演奏披露でした。
全ての日程が終わり、終礼では、先日行われた情報処理検定「日本語入力スピード認定試験」の結果紹介と証書授与を行いました。
今回の検定では、3年生のSさんが4級として認定されました。さらなる高みを目指して頑張ってください。また、他の皆さんも、Sさんに続いてチャレンジをしてみませんか。
それでは皆さん、安心・安全で有意義な夏休を!!
2026年07月21日
7月16日(木)10:15~大学習室において全学年を対象とした「令和8年度スクーリングガイダンス」を実施しました。
スクーリングガイダンスに先立ち、今年度新たに発足した生徒会執行部のメンバーが紹介されました。今年度は、この生徒会メンバーが中心となり、皆が協力しながら、スクーリング中の5日間の生活を、よりよいものに創り上げていくことになります。
今年度のスクーリングは、期日が8月31日(月)~9月4日(金)と大きく前倒しになり、移動手段も飛行機から新幹線へと変更されたことにより、昨年度までの経験だけでは越えることのできない未知なるハードルが待っているかもしれません。
しかも、準備期間が夏休み中となり、しおりを頼りに自力で持ち物の準備など、見落としのないよう進めていかなくてはなりません。そして何よりも学院の緩やかな生活から分単位で刻まれていく規則正しい明蓬館高等学校の生活へと切り替える練習も、長期休暇中に各々で行う必要があるのです。
そんな上級生の緊張感とは裏腹に、はじめてスクーリングに参加する1年生は、修学旅行を今か今かと待つ中学生のような面持ちでしおりに見入っていました。
昨年度、一昨年度に負けない自律的な学びで、今回も本校の先生をうならせましょう!!
2026年07月21日
7月15日(水)朝、出勤すると中庭の睡蓮の花が、人知れず綺麗に開花していました。
すぐに「こんな清らかで静謐な情景を子どもたちと共有したい…」という思いが頭をよぎりましたが、残念!!
本日は、水曜日で学校はお休みでした。しかも、花の命は短くて午後には閉じてしまいます。
睡蓮の花は、こんなにも綺麗な花なのに、何の因果か、毎年人目を避けるようにひっそりと咲きます。この美しさをリアルタイムに共有できたのは、池の鯉たちとだけでした。
せめてもと思い記事にしましたので、ブログにてご堪能下さい。
2026年07月17日
7月14日(火)10:30~ 応募前見学第2弾として、3名の生徒が可児市下切にある「丸亀工務」さんに行ってきました。
まず、はじめに度肝を抜かれたのは、2025年グッドデザイン賞に輝いた本社建屋のすばらしさです。中に入るとヒノキのいい香りがしましたが、何とその香りの背景には、檜を一度お湯で煮てそのあとガラス素材の液を染込ませることにより、100年たっても日焼けせず強度を保ち続けるという最新技術が隠されていました。その結果、太陽の光が全体に差し込むという斬新で気持ちのよい建屋ができたということです。
丸亀工務さんは、主に上下水道などライフラインと言われるインフラの整備を手広く取り扱い社会を下支えしている会社で、上下水管工事だけでなく、岩手県の風力発電所の配線、沖縄の米軍基地の配管、長野県飯田のリニアモーターカー地下工事まで日本を股にかけ、ライフラインをつなぐ使命を果たしています。
2025年1月、埼玉県八潮市で下水道管の破損により起きた道路陥没事故では、尊い人命が失われたことを覚えている人も多いと思いますが、丸亀工務さんは、こういった事故が起こらないよう、日々努力している会社なのです。ですから、会社の事業内容を説明する古藤社長さんの表情は、おのずと自信と誇りに満ち満ちてきます。
しかし、命と命つなぐライフラインを整える仕事ですから、厳しさは当然不可欠です。「1m進んで5mm下がる」という正確な勾配の下水管を実現するため、暗渠の中、レーザー照射の機械を使ってミリ単位で調整し、そこに砂を入れて固定していくことだったり、配管の工事はほとんどが道路の下なので、道路を通行止めにした8時から5時の間にすべてを終えなければならないといったことだったりの厳しさがあるのだそうです。
さて、見学を終えて通された会議室の壁には、見覚えがあるFCボンボネーラのユニホームが掛けてありました。よく見るとサーバントのロゴの横に「丸亀工務」のロゴがあるではありませんか!!丸亀工務さんもサーバントと同じくFCボンボネーラを支えるスポンサーだったのです。
急に親近感が湧くと同時に、入社したいという思いが込み上げてきました。
古藤社長様はじめ丸亀工務の皆様、本日は応募前見学に対応してくださり、誠にありがとうございました。次は、インターンシップでお世話になりたいと思います。よろしくお願いします。