2026年10月30日
10月29日(木)終礼において、株式会社ファイントラストさんから3年生のEさんに届いた採用内定通知書の伝達・披露が行われました。
ラジコン好きのEさんは、車に関する仕事に就きたいと、早い段階から仕事探しをしていましたが、8月18日の応募前見学に始まり、インターンシップ、採用面接を経て、中古車販売店のファイントラストさんへの入社を決めました。
学院長から、入社への抱負と残りの学院生活で頑張りたいことを聞かれ
「自分がピカピカに磨いた中古車を1台でも多く売りたいです。」
「町クラの部長として、1月31日の『山城に行こう!!』でのコラボ企画を成功させ、悔いのない高校生活を締めくくりたいです。」
と小声ですが、よどみなく宣言することができました。
残りの学院生活&社会人としての新生活、頑張ってください。(将来、愛車下取りの折には、査定マシマシでお願いします。)
2026年10月22日
10月22日(木)10:30~可児市久々利にある富士可児ゴルフ倶楽部さんへ企業見学に行ってきました。この富士可児ゴルフ倶楽部さんは、2025年のI先輩、2026年のS先輩と2年連続就職でお世話になっている企業さんで、今日は両先輩の激励も兼ねての訪問です。
はじめに、毎年この企業見学のお世話をしてくださっている可児ロータリークラブの佐伯景 会長様より「出会いを大切に、それぞれの持ち味を発揮して」と、歓迎の挨拶をいただきました。
続いて、今年より社長になられた富士可児ゴルフクラブの岩瀬弘 社長様は
「二人とも素直で真面目で、即戦力として活躍していただいています。特にIさんは、ゴルフコースの命とも言っていいグリーンの芝も刈れるようになりました。Sさんも9月16日より正社員として採用となりました」と二人の活躍ぶりを伝えてくださいました。
そして、いよいよ本題である二人の先輩からの報告のコーナーに…
自分の成長について――
I先輩「たくさんの知識を身に付けたことで、自分でああしたい、こうしたいと考えられるようにな
ったところです。」
S先輩「わからないことだらけだったけど、この頃はてきぱきと動けるようになったところです。」
学院時代にやっておけばよかったと思うこと――
I 先輩「勉強です。はじめの頃はなかなか言葉が出て来ず、コミュニケーションを取ることに苦労
したので、もっと勉強しておけば良かったと思いました。
S先輩「社会人になって、マナーが身についていないとだめだと思う場面があるので、高校時代か
ら学んでおけばよかったとよく思います。」
動画では4月から厨房で働くSさんの様子が映し出されました。野菜を切る包丁さばきが大写しになると、後輩たちから「すごい!!」という嘆息が漏れました。サッカーがうまいのは誰もが知っていたのですが、この包丁さばきは想像以上です。
今の夢を聞かれ「一流のフレンチのシェフになり、家族に自分の作った料理を食べさせたい。」と答えた彼に、今度は教職員が思わずうなりました。「成長したなぁ」と。
1部の終わりには、学院を代表して3年生のSさんが、
「自分も人と比べるのではなく、自分の持ち味を発揮することで、二人の先輩方のように自分らしく成長したいです。今日はありがとうございました。」とお礼の言葉を述べました。
第2部では、外に出て、I先輩の仕事ぶりを実際に見せていただきました。
はじめに見せていただいたのは、3Dマスターという作業車で、グリーンの芝を3mmに刈り揃える作業です。
第1部でやりがいを聞かれたとき「グリーンの芝を真っ直ぐきれいに刈れた時は嬉しい気持ちなる」と答えていましたが、その言葉通り、鮮やかなハンドルさばきで、真っ直ぐきれいに刈っていきます。
次は、グリーン周りの作業で一番難しいとされるカップ切りと埋め戻しの作業を見せていただきました。後輩の前で臆することなく難しい作業するI先輩は、私たちの知っているI先輩とは全く別人のようでした。
職場の先輩方に支えられながら、暑い夏も、寒い冬も、雨にも負けず、風にも負けず1年半勤め上げたという自信がオーラのように漲っています。
そんな先輩の様子を見ることができた学院生たちもきっと心に期するものがあったはずです。
この会を計画してくださった佐伯会長様はじめ可児ロータリークラブの皆様、そして、二人をここまで大切に育て上げてくださった岩瀬社長 様、長縄 様、小木曽課長 様はじめ可児ゴルフ倶楽部の皆 様、誠にありがとうございました。
岐阜県における高卒の早期退職者が15.9%という状況において、二人の元気な姿を見るにつけ、「いい仕事や先輩に出会えてよかったね」とただただ出会いに感謝です。
これからもよろしくお願いします。
2026年10月21日
10月20日(火)マック応援ツアーの帰り道、ランチを目的に大須商店街に立ち寄り、1時間ほど自由散策をしました。
大須界隈には、名店が目白押しで、どのお店で昼食を摂るか、迷ってしまいます。
また、平日の昼下がりだというのに、商店街には人がいっぱいで、びっくり!!
特に、外国人観光客の多さには驚かされます。
天むす、一口ハンバーガー、小籠包、富士宮焼きそば、浜松餃子、串かつ、ホットドッグ、チュロス…。商店街はおいしそうなB級グルメで満ち溢れています。
食べ物ばかりでなく、輸入雑貨やトレーディングカードの専門店などコアなお店もいっぱいありました。
某中等部の学院長さんはアメリカの靴と帽子の専門店で、高価な帽子をお土産に買ったとか買わないとか。
最後は、観音様に令和さくら高等学院の益々の発展とみんなの健勝を祈願し、感動とグルメの旅を無事終えました。
めでたしめでたし。
2026年10月20日
10月20日(火)8:30~14:30 名古屋市中小企業振興会館=愛知・名古屋アジアパラ大会2026パワーリフティング会場へ「 マック(山本恵理 選手)応援ツアー」に、中等部も含めて総勢66人で行ってきました。
会場に着くなり、山本選手に代わって、日本財団「パラサポ」の広報部 松尾さんから、学院生一人一人に応援のお礼として、マック特製カンバッジがプレゼントされました。
カンバッジを手に応援の準備も最高潮。1年生のYさんは、手づくりのグッズで応援席の空気を盛り上げます。
ノリのいい応援が会場のカメラマンの眼に留まったのか、学院の応援席が場内の大型ビジョンに抜かれました。
「10、9,8…」場内にカウントダウンの声が響き渡り、いよいよ競技開始の幕が切って落とされました。
試技に挑む前、山本選手は儀式のようにバーベルに向かって両手を広げます。と…背中の“JPN”の文字が目に飛び込んできました。その瞬間、日本を背負って戦うその背中に向けて思わず「マックー」と叫んでいました。その声は、彼女に届いたでしょうか?
自己ベストを更新し、応援席に向けガッツポーズで応える山本選手の晴れやかな笑顔に、得も言われぬ、心が揺さぶられるような感動を覚えました。
「やったー!!」応援席の学院生も、マックのガッツポーズに呼応して、雄たけびを上げたり、バンザイしたり、手を打ち鳴らしたり…。
応援グッズの「が・ん・ば・れ・マ・ッ・ク」の裏面の文字は「げ・ん・か・い・と・っ・ぱ」の6文字だったのですが、初めてのアジア大会で、山本選手は自らの限界を突破してみせてくれたのです。
3回目の試技では、バーベルを一気に日本新記録の67kgまで上げチャレンジ!!惜しくもバーベルは挙がりませんでしたが、山本選手の高みに向けてチャレンジしようとする心が、私たち応援席の人間にも伝わってきました。
限界突破に向け、さらなる高みを見据え挑もうとする眼差しは、「カッコイイ!」を通り越して、「気高く美しい!!」ということを今日学べたような気がします。
山本選手、今日は感動をありがとうございました。
山本選手から学んだチャレンジすることの大切さを明日からの学院生活に活かしていけたら…と考えています。
これからも応援しています。