2026年03月13日

職業講話(13)「キャラクターグッズ製造販売の仕事」

職業講話(13)「キャラクターグッズ製造販売の仕事」 3月12日(木)10:30~11:20 岐阜県下呂市金山にある株式会社COMS代表取締役 鎌倉庄司 様を講師にお招きし、第13回 職業講話を開催しました。

職業講話(13)「キャラクターグッズ製造販売の仕事」 COMSさんは、もともとは印刷会社から始まった会社ですが、今は「ワンピース」、「ウルトラマンシリーズ」、「ご機嫌パンダ」、「サイレントヒル」などのキャラクターを使用したグッズの企画から商品化、販売までを一貫して行うキャラクターグッズ業を主力としている会社です。

職業講話(13)「キャラクターグッズ製造販売の仕事」 キャラクターグッズを扱う会社はたくさんありますが、企画から商品開発、販売までを一貫して自社で行っているのは、岐阜県ではCOMSさんだけだそうです。
会社の特色は、会社内の企画営業部、デザイン部、技術開発部、業務推進部の各部署に、社員一人一人がその持ち味を生かして働けるよう配置することで、みんなが自分の得意分野で活躍できるようにしている点です。

職業講話(13)「キャラクターグッズ製造販売の仕事」 アニメグッズを手掛け始めたのは、50歳過ぎてからのこと。現在のCOMSさんがあるのは、印刷業の仕事が振るわなくなってきて苦しい時期に、大学の時の友人の勧めでたまたま始めたキャラクターグッズの仕事が時流に乗ったことがあるそうです。そのエピソードを踏まえて、友達を大切にすることの大切さを述懐してくださいました。
 

職業講話(13)「キャラクターグッズ製造販売の仕事」 また、それ以外にも次のような、ためになる逸話をいただきました。
・キャラクターグッズを作り始めた当初は、慣れないせいで失敗の連続だった。しかし、失敗しても落ち込まず、次に同じことが起こらないように生かしてくことが大切であることを学んだ。
・自分では平均点だと思っていても、他の人から見たら80~90点と評価されるような持ち味があることを、人との関わり中で気付かされることがある。生きていく上で大事なのは、そのような持ち味を仕事に活かしていくことだから、人との関わりを大切にしなくてはいけない。
・この仕事のやりがいは、自分たちが開発した商品が一つでも多く売れること。それは単に利益が上がるからではなく、100個売れれば100人の人に喜んでもらえるからだ。

職業講話(13)「キャラクターグッズ製造販売の仕事」 講話後の生徒の感想から――
「仕事を変えることなく継続するために大切なのは、自分に合った仕事を選ぶことであるとわかった。自分は今、アルバイトをしているが、自分に合った仕事を将来見つけられるよう経験を積んでいきたいと思った。」

鎌倉様、本日はお忙しい中、大変貴重なご講話いただき誠にありがとうございました。
 


2026年03月05日

校長賞おめでとう

校長賞おめでとう 3月4日(水)11:00~テレビ会議システムで明蓬館高等学校と結んで、第2回校長賞授与式に参加しました。

校長賞おめでとう この「校長賞」は、昨年度創設された賞で、この1年間に著しい努力の認められた生徒を、学校長自らが、学校の模範として顕彰する制度で、本年度は全国38拠点から選ばれた17名の生徒が表彰されました。

校長賞おめでとう 本学院からは、「努力・挑戦」部門にサッカー部キャプテンのsさんが選出されました。
Sさんは、中学まではサッカーとは全く無縁でしたが、令和さくら高等学院でサッカーと出会い、サッカー部のコーチであるもボンボネーラ岐阜の選手から教えを乞うことでどんどん技量を高めるとともに、ボンボネーラ岐阜のホペイロ(用具係)としてボランティアでチームに帯同し、用具の手入れや準備に尽力しました。
また、学院内でもサッカー部の部長としてよくチームをまとめあげてくれました。

校長賞おめでとう そして、昨年度末には、正確なキックなど高い技能が認められ、見事セレクションに合格。障スポサッカー競技の岐阜県フル代表に選ばれ、様々な大会でレギュラーとして活躍してきました。
そんな彼の努力と挑戦は、令和さくら高等学院の誇りでもありました。
 

校長賞おめでとう 卒業後は、地元のゴルフ倶楽部に就職し、仕事とサッカーの両立を目指します。これからも岐阜県の代表としての自覚と責任をもって精進してください。
Sさん、この度は、校長賞受賞おめでとうございました。


2026年02月18日

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました 2月18日(水)11:30~14:00自衛隊春日井駐屯地に体験・見学に行ってきました。

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました はじめに、本日のナビゲータである自衛隊岐阜地方協力本部広報官 渡邉様より駐屯地内でのルールや注意事項についての確認が行われました。

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました その約束の一つである「駐屯地内での移動は二列縦隊」を遵守して食堂まで行儀よく移動しました。こんな光景は、学院内ではめったに見られません。

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました 食堂に着いたら、体験前の腹ごしらえです。今日のメニューはカレーでしたが、440円でカレー大盛とサラダにデザート、そしてドリンクも…。あまっさえ、トッピングにチーズと温泉卵と福神漬けも付いています。

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました 味もなかなかのもので、一気にお腹も膨れ、体験に向けての準備万端。

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました 食後は、自衛隊の訓練の一端である「障害走」を、希望する生徒が体験しました。

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました はじめに渡邉広報官さんが示範し、続いて生徒がチャレンジしましたが、ロープ登はんや障壁越えなど、見るのとやるのは大違いで、コツを掴むまではほとんど成功者が出ませんでした。

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました 最後は、匍匐前進にもトライしました。

職場見学「自衛隊 春日井駐屯地」に行ってきました 二つ目の体験は、ロープワークで、世界一頑丈でしかもほどきやすい紐の結び方などを教えていただきました。
また、休憩時間には、駐屯地内のファミマで買い物もさせていただきました。このファミマでは、そこでしか買えないグッズが多く売られていて、皆、思い思いの品を記念に購入していました。

この体験学習に際してお骨折りいただいた渡邊広報官様、柳田広報官様、そして春日井駐屯地の皆様、本日は誠にありがとうございました。


2026年02月12日

FC岐阜サッカー教室に参加してきました

FC 岐阜 サッカー教室に参加してきました 2月8日(日)10:00~12:00 可茂特別支援学校グラウンドで開催されたFC岐阜サッカー教室に我らが令和さくらサッカー部も特別枠で参加してきました。

FC 岐阜 サッカー教室に参加してきました 当日は、今年一番の寒波が日本全土を蹂躙し、グラウンドは白一色の雪景色でした。そんな厳しい環境をもものともせず、サッカー部の面々は、白い息を吐きながら、コーチの出す指示に従い課題をこなしていきました。

FC 岐阜 サッカー教室に参加してきました この催しでは、初対面のメンバーも多く参加していましたが、サッカーという競技を通して、すぐに意気投合することができました。

FC 岐阜 サッカー教室に参加してきました この日の最後のプログラムは、6チームに分かれてのミニゲームでしたが、初めて組むメンバーとは思えないほどチームとして連動し、サッカーの醍醐味を満喫することができました。そして、あっという間に2時間が過ぎ去りました。
本日は、このような機会をいただき、主催のFC岐阜の皆様、そして岐阜県障スポサッカー競技 鈴木監督様はじめスタッフの皆様、可茂特別支援学校サッカー部の皆さん及び先生方、誠にありがとうございました。


2026年01月20日

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」 1月20日(火)10:30~11:20、第1学年を対象に、株式会社ファミリー代表取締役 吉田正様を講師にお招きし「幸せになるための3つの条件」をテーマに職業講話を開催しました。

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」 株式会社「ファミリー」さんは、可児市瀬田にある自動車屋さんで、昨年の販売台数は4,052台で岐阜県No.1、また昨年の車検台数も16,826台でこれも岐阜県No.1、昨年の総売上が108億円という大きな会社です。
こんな大きな自動車屋さんを率いる青年社長さんって、いったいどんな「法則」をもって仕事に臨んでいるのでしょう。

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」 そんなことが気になりつつ、講話を聴いていると、次にゲームが始まりました。このゲームを通して、「法則」をつかむことで、すらすらと課題が解決できることが実感できました。
ここで、ますます吉田社長さんの法則が知りたくなってきました。

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」 続いて、車の修理を例に「作業」と「仕事」の違いについて教えていただきました。
…傷ついた車を単にきれいに直すのは「作業」。心を込めて車を修理することで、事故で傷ついたお客様の心の傷まで癒すのが「仕事」。そういう「仕事」をすれば、お客様から必ず「ありがとう」の言葉が返ってくる。これが「仕事」の「やりがい」…
これからは、ロボットやAIの時代ですが、ロボットができるのは「作業」だけで、「仕事」は心ある人間にしかできないわけだから、ロボットに負けないためにも心を磨く必要があると、「作業」と「仕事」の違いを考えることで、学ぶことができました。

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」 そして、話題はいよいよ、吉田社長さんがこれまでの経験から掴んだ「幸せになるための3つの条件」に移ります。
その条件とは、ズバリ(1) 夢をもつこと、(2)  前向きになること(すべては必要・必然・ベスト)、(3)  選難することの三つです。
 

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」 この中でも、特に「前向きになること」の下りが個人的に印象に残りました。
…前向きな人は、失敗しても、他人や時間や運のせいにして拗ねたり嘆いたりせず、次失敗しないために、今何ができるかを考える。…
まるほど!!これが幸せになるための法則なのですね。

 

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」 最後に、先週の木曜日の新聞記事を元に、「ファミリー」さんがこれから行おうとしている「若者育成のための官民連携」についての話をお伺いしました。その中で「ファミリー」さんの行われるだろう高校生と地元企業のマッチングイベントに、令和さくらもお誘いいただく約束をしていただきました。

職業講話(10)「幸せになるための3つの条件」 講話後の生徒の感想から――
・私はこれまで後ろ向きになることが多かったので、これからは前向きに考えることで幸せになれるようにしたいと思いました。「今の自分は過去の選択の結果」というフレーズは、確かにそうだ、と大いに納得しました。
・今回の講話は、すごくためになる講話でした。仕事とは、単なる作業ではなく、一つ一つに心を込めることで誰かの役に立つことなんだということが分かりました。さらに誰かの役に立つことでお客様から「ありがとう」が返ってくるから、それはとても嬉しいことだと感じました。私も夢や目標を持つことで目の前のやることを具体的にしていこうと思いました。

吉田社長様、公私ともにご多用の中、わざわざ足をお運びいただき、わかりやすくためになるご講話いただき、誠にありがとうございました。
御社主催の地元企業と高校生のマッチングイベントに令和さくら高等学院もお誘いいただければ幸甚です。

 





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