2026年01月13日

職業講話(8)「命を見送る仕事」

職業講話(8)「命を見送る仕事」 1月13日(火)1時間目、小学習室において、講師に「のうひ葬祭」CRS事業部 部長植田朝美様をお招きし、職業講話「命を見送る仕事」を行いました。

職業講話(8)「命を見送る仕事」 のうひ葬祭さんは、昭和58年に川辺町で創業し、現在、川辺町、美濃加茂市、可児市などに8ホール、従業員80人を誇る地域を代表する葬儀会社です。
「葬儀」とは、「成人式」や「結婚式」と同様、人生の大切な節目となる式典ですが、他の式典と異なるのは、「葬式」が唯一本人がいない式典という点です。葬儀会社は、そんな式典の中で家族に寄り添い、式典をサポートする会社です。

職業講話(8)「命を見送る仕事」 植田さんは、のうひ葬祭に入社する以前は保育園に勤務していましたが、今から17年前、当時の副社長さんに、明るい性格を見込まれ「うちの社員を笑顔にするのを手伝ってくれないか」とスカウトされたことがきっかけで転職したそうです。
 

職業講話(8)「命を見送る仕事」 元来人を喜ばせるのが好きだった植田さんは、その転職をきっかけに自分の特性に合った職を得、また、職場の素敵な先輩や同僚・後輩との人間関係にも恵まれ、充実した毎日を送っているそうです。
仕事選びをする上で大切なことのは、「自分のことを知ること」と話す植田さん。見つけるのが得意な人もいれば、見つけたことを広めるのが得意な人もいて、さらには、見つけたことを地道に続けるのが得意な人もいます。自分はどのパートを担うのに適しているかを知り、得意を生かして苦手は頼ること、それが職場では大切なのです。
 

職業講話(8)「命を見送る仕事」 講話後の生徒の感想———
・今日の講話を聴いて葬儀会社の印象ががらりと変わりました。見えるところばかりでなく見えないところでも多くの職員が関わって式典をサポートしてくれていると知って驚きました。
・大事なことは自分のことを知ることだと分かりました。自分のことを知り、それに合った職業に就きたいです。
・植田さんは最初は事務の仕事をしていましたが、社交的で人の前に立つのが得意なことを知って、のうひ葬祭のCSR事業部の仕事に就きました。私も植田さんのように、自分の得意なことを知って、仕事に活かすことを考えていきたいです。

植田様、本日は公私ともご多用の中、また、足元のお悪い中、学院にお越しくださり、ご講話いただきまして誠にありがとうございました。


2025年08月19日

「真夏のチャレンジ」オープンスクール2in「たくみアカデミー」の巻

「真夏のチャレンジ」オープンスクール2in「たくみアカデミー」の巻 8月18日(月)13:00~15:00、3年生1名、2年生2名、1年生2名の計5名の生徒で、美濃加茂市蜂屋町にある岐阜県立国際たくみアカデミーのオープンスクールに行ってきました。

「真夏のチャレンジ」オープンスクール2in「たくみアカデミー」の巻 国際たくみアカデミーは、「実践に対応できる高度な技能・技術と社会人基礎力を併せもつ人材の育成」の教育理念の下に実践的な技能・技術や専門知識を学ぶ公共職業能力開発施設として、現場の即戦力となる人材を養成する職業訓練校です。
この日は、設備システム科と自動車エンジニア科と住宅建築科の3つの学科の体験学習に分かれて参加してきました。

「真夏のチャレンジ」オープンスクール2in「たくみアカデミー」の巻 設備システム科は、持続可能な生活を守る技術(水道・電気・空調・LPガス)を身につける学科ですが…
水道管の敷設についての話を聴きました。地震に強い次世代型の水道管への付け替えがまだ40%しか進んでいない現状から、設備システム科卒業の人材は、今後、全国で引っ張りだこだということがわかりました。

「真夏のチャレンジ」オープンスクール2in「たくみアカデミー」の巻 自動車エンジニア科は、自動車の構造・整備技術を基礎から学び、自動車整備のプロを目指す学科ですが…
岐阜県内には、多くの自動車整備工場がある関係で、自動車整備士の資格を取ることで就職にかなり有利になることが分かりました。そして、自動車整備の仕事に求められるのは、100%正確・確実ということだから、特に数学の力が必要になることが分かりました。
 

「真夏のチャレンジ」オープンスクール2in「たくみアカデミー」の巻 住宅建築科では、自分でつくる楽しさ、皆でつくる喜びを実感しながら、木の家づくりのプロを目指す学科ですが…
1年間で木造住宅を「建築 → 左官・仕上げ → リセット → リフォーム・高気密高断熱住宅化 → 完成 → 解体」まで体験し、さらに、大工工事だけでなく、瓦、板金、左官、配管、内装仕上げなども学びます。
DIYに興味のあるSさんは、そんな説明に目を輝かせて聞き入っていました。

「真夏のチャレンジ」オープンスクール2in「たくみアカデミー」の巻 このオープンスクールを通して、たくみアカデミーが、少人数指導、安い費用、充実した設備、定着率80%以上といった特徴のある訓練校であることがわかりました。
また、今回の体験が、2年後、1年後に進路選択を控えた1・2年生のみなさんにとっても、職業的自立へのロードマップを描く上で、大変有意義な情報であったと感じました。
たくみ国際アカデミーの先生方、本日は誠にありがとうございました。


2025年08月05日

「真夏のチャレンジ」インターンシップ(1)「シンワ菱油」さん

「真夏のチャレンジ」インターンシップ(1)「シンワ菱油」さん 8月4日(月)9:00~ シンワ菱油株式会社が運営する「パウメトウ山手」(美濃加茂市蜂谷)において、3年生のHさんのインターンシップが始まりました。
シンワ菱油株式会社さんは、地元岐阜県関市を中心に、緑ヶ丘、東新、おがせ、美濃市、美濃加茂市山手、可児市今渡、郡上市でENEOSのガソリンスタンドを10店舗展開する地元優良企業です。

「真夏のチャレンジ」インターンシップ(1)「シンワ菱油」さん 車の運転に興味があり、かつ、今でも屋外の現場でアルバイトを続けているHさんにマッチするはずという理由から、進路担当のコーディネートがあっての今回のインターンシップチャレンジとなりました。

「真夏のチャレンジ」インターンシップ(1)「シンワ菱油」さん 本来はセルフのガソリンスタンドですが、激励に赴いた職員も「せっかくならHさんに…」と、特別に彼から給油してもらうことにしました。
記念すべきHさんの初仕事は、先輩にサポートを受けながらの学院長車への給油…とあいなりました。

「真夏のチャレンジ」インターンシップ(1)「シンワ菱油」さん 先輩方の温かく厳しい指導を受けながらのインターンシップは、今日から8日(金)まで続きます。サッカー部で培った体力と放課後等デイサービスで身に付けた接遇の力を思う存分発揮することで…Hさんのチャレンジが大輪の花を咲かせることを祈っています。

「真夏のチャレンジ」インターンシップ(1)「シンワ菱油」さん このインターンシップに際して、全面的に協力をいただく鵜木所長様はじめ「パウメトウ山手」の従業員の皆様、8日までの5日間、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


2025年08月04日

「真夏のチャレンジ」応募前見学(4)「ルートインホテル」さん

「真夏のチャレンジ」応募前見学(4)「ルートインホテル」さん 8月1日(金)10:30 ~11:30 3年生のSさんとTさんの二人が、可児市広見にあるホテルルートイン可児の応募前見学に行ってきました。

「真夏のチャレンジ」応募前見学(4)「ルートインホテル」さん 今回の応募前見学の対応をしてくださったルートインホテル可児の村上マネージャーさんには、2年前から、ルートインホテル美濃加茂の職場見学などでお世話になってきましたが、今回もいろいろな面で便宜を図っていただき、この度の応募前見学の運びとなりました。

「真夏のチャレンジ」応募前見学(4)「ルートインホテル」さん 今回、ルートイン可児さんから出していただいた求人票の職務内容は、午前10時のチェクアウトから次のチェックインの始まる15時の間に行う客室清掃全般です。直接、お客様とやり取りすることの無い業務ですので、「対人関係に自信の持てないけれど、黙々と掃除するのは得意」という人にピッタリの業務です。

「真夏のチャレンジ」応募前見学(4)「ルートインホテル」さん 具体的には、従業員一人一人に用意された「指示書」にしたがって、各部屋のシーツ交換、ユニットバス清掃、部屋掃除、アメニティー補充などを一人で行う仕事です。客室清掃という業務は、目立たないですが、ホテルの評判に直結する大切な仕事です。
ですから、ルートインでは、清掃後、ペアを組んでいる先輩と一緒に、やり残しがないかチェックするという念の入れようです。
二人は、そんな村上さんの説明に、頷きながら熱心に聞き入っていました。

「真夏のチャレンジ」応募前見学(4)「ルートインホテル」さん

見学後、二人からは「きれいな職場だった」、「マネージャーが優しそうな人だった」、「わかりやすく説明してもらって、できそうな気がした」と率直で前向きな感想を聞くことができました。とても有意義な見学になったと思います。
対応してくださった村上マネージャー様はじめホテルルートイン可児の皆様、本日は誠にありがとうございました。


2025年08月01日

「真夏のチャレンジ」応募前見学(3) 「東和製作所」さん

「真夏のチャレンジ」応募前見学(3) 「東和製作所」さん 7月31日(木)10:00~11:00 3年生のNさんとHさんの2名が応募前見学で、美濃加茂市川合にある東和製作所に行ってきました。

「真夏のチャレンジ」応募前見学(3) 「東和製作所」さん はじめに、この日対応してくださった常務取締役の田口さんから、会社説明や今年の採用状況についてお話を聞き、その後、工場内を案内していただきました。

「真夏のチャレンジ」応募前見学(3) 「東和製作所」さん その説明から、東和製作所さんは、創業77周年の歴史ある会社で、特装車向けの油圧シリンダでシェアNo.1を誇るすごい会社であることがわかりました。また、そればかりでなく、この会社が外国籍の人や障がいのある人をとても大切にしているダイバーシティ経営企業であることもわかりました。

「真夏のチャレンジ」応募前見学(3) 「東和製作所」さん また、職務について「はたらく車」の安全を支えるためのシリンダーを造る工場ですから、その製造過程においては、髪の毛1本分の誤差も許されないということを教えていただいたとき、工場内に満ちていた緊張感のような張り詰めた空気の理由がわかった気がしました。

「真夏のチャレンジ」応募前見学(3) 「東和製作所」さん 最後に見せていただいた倉庫には、完成したシリンダーの置かれていましたが、これらの完成品は関東の工場に運ばれ、2日後には車体に取り付けられると聞いて、繊細さに加えて、スピードも要求される難しい仕事であることがわかりました。
工場の規模の大きさや仕事における責任感の重さに圧倒された応募前見学でした。
前日まで海外出張だったにも関わらず、丁寧に対応してくださった田口常務様はじめ東和製作所の皆様、お忙しい中ありがとうございました。





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