2025年05月28日
5月27日(火)13:00~令和さくら高等学院相談室にて、歯科検診を行いました。
この歯科検診も、昨年度から始まった内科検診同様、通信制高校でも実施するようにとの指導が入り、昨日初めて実施されました。
今回は、可児市内の歯科医師さんのご厚意により、令和さくら高等学院の相談室まで来ていただき学院内で実施することができました。
今回は、希望した15名の生徒が検診を受けました。「健全な精神は、健全な肉体に宿る」のことわざの通り、安らかな学校生活の根幹は心身の健康です。
そういった意味で、学院では年1回の健康診断を今後も実施していきます。
2025年05月26日
5月24日(土)岐阜市司町にある みんなの森 ぎふメディアコスモス みんなのホールで開催された「明蓬館高等学校 東海圏マイプロ発表会」に行ってきました。
午前中に行われた第1部の「マイプロ発表会」では、本学院の2年Oさんと3年生のTさんが登壇し、昨年度作成したマイプロについてその研究内容や成果、課題について発表しました。
Oさんは高校国語入門で生成AIを活用しながらスクーリングでお世話になった明蓬館高校の先生に手紙を書いた取り組みについて、Tさんは課題研究Bで自らが立ち上げたアナログゲーム部の軌跡についてそれぞれ発表しました。
講評に立たれた一般社団法人みつかる+わかる代表理事 市川力先生からは、二人の発表に対して「生涯にわたって学び続けることの大切さに気付き、そのサポートに生成AIを活用している点が素晴らしい」あるいは「人を巻き込みながら仲間と共に自分の目標を成し遂とげようとした今回のチャレンジは大人も学ぶべき点だと、はっとさせられた」と最大限の賛辞をいただきました。
午後から行われた探究体験は、市川先生の指導の下、柳ケ瀬の街に繰り出し、気になる風景を1枚の絵「スッケ知図」にまとめるという活動です。令和さくら高等学院からは、教職員含めて7名が参加しました。
私の気になった風景は、写真のような路地裏で見つけた空中扉。2階と3階の扉は「誰が何のためにどのように使うのか」…私の心をとらえて離しません。
普段、見過ごしてしまいそうな風景も、注意深く見ていくと気付きや疑問がいっぱい!!
柳ケ瀬からホールに戻って、早速、心に残った風景のスケッ知図の作成を開始。
探究のまとめは、スケッ知図を持ち寄り、「その風景がなぜ心に留まったのか」についてプレゼンテーションを行いました。
生憎の空模様の土曜日でしたが、発表中のホールの舞台は、晴れやかな笑顔であふれていました。
参加した生徒からは、「すごく楽しかった!!」「来年もあれば参加したい。」といった異口同音の声が聴かれました。疲れましたが、充実した1日になりました。
市川先生、日野理事長様、主管された河島先生はじめ岐阜SNECの先生方、本日はありがとうございました。
2025年04月28日
4月28日(月)GWの中休み、12:30~学院大学習室及び駐車場で、昨年から通信制高校でも義務化された内科健診が行われました。
同日、お昼過ぎ、駐車場に検診車が到着すると、おびただしい数の検査用具が大学習室に運び込まれました。
と、すぐさま、可児とうのう病院の職員の方が手慣れた様子で梱包を解き、流れるように組み立て作業が始まりました。
かと思いきや、20分も経たないうちにご覧の通り、大学習室は、まるでイリュージョンを見るかの如く、病院に様変わり。
12:30いよいよ検診開始。受付を済ませた生徒から、順番に検査を受けました。
どの生徒も神妙な面持ちで検査を受けていきました。特に、今年初めて検診を受ける1年生は、幾分緊張気味なのが、遠くからでもはっきりわかりました。
駐車場に停めた検診車内では、1年生のレントゲン撮影も行われています。
昨年度も同じことを感じたのを覚えていますが、検診を受ける生徒以上に、聴力検査や聴診の邪魔にならないようにと、息を潜め、整然と順番を待つ生徒たちの様子が、えも言われるほど素敵でした。
来月26日には、歯科検診も予定されています。
歯科健診でも、今日のような素敵な生徒の姿を、しかと見届けられればと思います、歯科健診だけに…。
2025年03月17日
3月16日(日)11:00~16:00 岐阜市柳ケ瀬にあるグラッスル35のGテラスにおいて開催された明蓬館高等学校主催「町クライベントin柳ケ瀬」に令和さくら高等学院からもサポートスタッフとして9名の生徒が参加しました。
この「町クラ」は、柳ケ瀬商店街にかつての賑わいを取り戻すことを目的として、明蓬館高校と商店街がコラボしてスタートした町おこし企画で、家に居ながら、メタ―バース上に再現した柳ケ瀬商店街を歩き回ってもらい、そこでその魅力を体感した人を柳ケ瀬で開催される実際のイベントに呼び込もうというものです。
この日のイベントでは、土岐市にある織部高等学院さんが中心となり、Gテラスでメタバースの体験コーナーや物品の販売コーナー、体験学習コーナー、能登復興のための特産品の販売コーナーなどのブースが設けられ、道行く買い物客を呼び込みました。
令和さくらでは、毎週木曜日の昼休みの時間「町クラ部」の活動として、マインクラフトを用いて柳ケ瀬商店街の街並みをメタバース上に再現するお手伝いをしてきましたが、この日のイベントでは、道行く人にチラシを配ったり、記録写真を撮影したり、能登復興のための物販コーナーのお手伝いをしたりと、思い思いの立ち位置でイベントをサポートさせていただきました。
この日は、冷たい雨の降るあいにくの空模様でしたが、多くの買い物客が足を止め、生徒たちと言葉を交わすなど、触れ合ってくれました。
はじめは、戸惑っていた生徒たちも、時間が経つにつれ自然と笑顔になり、普段、学院ではあまり見せることのない積極性も発揮できました。
今回のイベントを通して「柳ケ瀬商店街の町おこし」という表向きのねらいとは別に、自らのコミュニケーション能力や企画力を磨くというもう一つのねらいも達成されているような気がします。
スタッフとして働いた感想を聞くと、「他のサポート校の子と話せて楽しかったです。」「初めて働くという体験をして、自分に適した仕事の量を考えるきっかけになりました。」「最後の方はへとへとになってたけど、いい体験だったと思う。」と話してくれました。好きな事を契機に就業の厳しさにまで思いをはせる体験もできたイベントになったようです。
イベントに参加してくれた生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。
また、このような学びの機会を与えてくださった柳ケ瀬商店街の皆様、明峰館高校の先生方、そして足を止めて生徒と関わってくださった買い物途中の皆様、本当にありがとうございました。
2025年03月05日
3月4日(火)13:00~今渡地区センターホールにおいて 可児市文化創造センター館長 篭橋義朗様、可児ロータリークラブ会長 亀井和彦様、岐阜県議会議員 今井政嘉様はじめ多数のご来賓をお招きし、令和6年度令和さくら高等学院 卒業証書授与式が挙行されました。
会の冒頭、野田学院長より本年度卒業の22名の生徒一人一人に卒業証書が手渡され、3年間におよぶ高校の全課程が修了したことが証されました。
次に、式辞に立った学院長は、「目の前には希望に満ちた大空が広がっています。人と比べて焦ったりせず、腐ったりせず、どうすれば目の前の人を笑顔にできるのかだけを考え、自らの翼を信じ、精一杯の力を込めて、目の前に広がる次の大空を飛び続けてください。」と卒業生への声援を贈りました。
式辞の中では、職員合唱が行われ、いきものがかりの「YELL」を教職員全員で歌うことで、22名の巣立ちを後押しする気持ちを伝えました。
…サヨナラは悲しい 言葉じゃない それぞれの夢へと 僕らをつなぐ YELL 共に過ごした日々を 胸に抱いて 飛び立つよ 一人で 次の空へ…
続いて、来賓の篭橋様、今井様から来賓を代表してお祝いの言葉をいただき、社会へ出ることへの心構えや勇気をもつヒントとすることができました。
話を聴く卒業生の神妙な面持ちから、22名の各々が、それら言葉の一語一語を嚙み締め、心に刻んでいることが見て取れました。
その後、本校の日野校長より、アルバイトと勉学を両立しながら英検準2級にチャレンジし、見事合格した努力等に対して贈られた「校長賞」がKさんに授与され、株式会社 サーバント様より卒業生全員に令和さくらのロゴの入ったペンとマグカップが卒業記念品として贈呈されました。
そして、お別れを前にして在校生代表のEさんから、「先輩たちの導きがあって、楽しい学院生活を送ることができました。卒業後の次のステージでもご活躍されることをお祈ります。」とお別れの言葉が贈られました。
それに答えて、先日の卒業ライブでリーダーを務めたOさんが卒業生を代表して「皆さんと一緒に体験した海洋研修やスクーリング、卒業ライブの楽しかった思い出を胸に僕たちは旅立ちます。この伝統が受け継がれ、令和さくら高等学院がますます発展していくことを願っています。」と後輩への熱いYELLが語られ、感動のうちに式は幕を閉じました。
今日巣立っていった22名の皆さんのさらなる活躍を祈念します。卒業おめでとう!!