2025年04月25日
じゃじゃ~ん!!
開けてびっくり。昼活動(部活動)で使うサッカーボールやバスケットボール、そしてバドミントンと卓球のラケット、それらに加えて町クラブに使うNASUなど総額およそ30万円ほどの備品が顔を現しました。
な、何で?
この素敵な贈り物の物語は、今から半年ほど前の昨年10月2日、可児市姫ケ丘にある共栄鋼材さんの可児工場を職場見学させていただいた時まで遡ります。
その見学の折、直々に対応してくださった松本英之社長さんが、本学院の教育活動や生徒の姿に興味を持たれ、篤志から今回のご寄付を申し出てくださったのです…という、ありがたいありがたいお話が25日の朝礼で学院長から説明されました。
サッカー部は早速その日の活動から、頂戴したミカサの「アルムンド」で活動させていただきました。