2026年09月18日
9月14日(月)10:00~11:20 3年生のYさんが、可児郡御嵩町にあるワナミテックさんに応募前見学に行ってきました。
Yさんがワナミテックへの応募を決意した理由の一つに、溶接業を営む叔父さんからの「溶接業は専門的な技術職で、一度技術を身につけたら一生食いはぐれはない」というアドバイスがあります。
ワナミテックさんは、日本で製作された工作機械を船で世界中に運ぶための鉄の容器を作り、梱包する会社です。
職場見学は、まず会社の概要説明から始まりました。
海外に運ぶ工作機械は、一台何十トン、何億円もする重く高価なものばかりで、当然、傷つけることなく丁寧に運ぶ必要があります。
しかも、用途によって様々形や大きさがあるため、その機械ごとに正確な容器と適切な梱包が必要になります。重量に耐え、異なった製品を固定する特別な技術を持っているワナミテックさんだから年間9474個もの容器の受注があるのだといったことを会社の概要説明から知ることができました。
説明後、工場内の見学をさせていただきました。
「天井が高く広い工場だなぁ」というのが工場に足を踏み入れた時の第一印象でした。そしてその広い工場内では、鉄の板をL字型に曲げる機械や曲げた鉄を同じ寸法に切る機械、それを溶接する溶接ロボットなど、様々な機械が活躍していました。
しかし、そんな中でもYさんの心をとらえたのは、職人さんたちの放つ溶接の火花の美しい輝き。それを見詰めるYさんの表情は、そんな美しい火花を駆使し自分が組み立てた鉄の容器が、はるばる海を越え、日本の誇る工作機械を運ぶ日を夢見ているようでした。
ワナミテックの皆様、本日は、お忙しい中、応募前見学に対応してくださり、誠にありがとうございました。
29日から始まるインターンシップもよろしくお願いします。