2026年05月28日
5月28日(木)10:30~13:00 第1回企業見学として可児市大森にある「バローホールディングス」さんの研修施設「嫩葉舎」へ、2・3年生32名で見学に行ってきました。
はじめに生産農家から集められた野菜や果物を貯蔵したり、求めやすい量に袋やパックに詰めるための施設「青果センター」を見学させてもらいました。
青果センターの中は、野菜や果物の鮮度を保つため、施設全体が冷蔵庫のチルド室のように涼しいのと各地の生産者さんから集められた野菜や果物が倉庫の天井近くまで高く積み上げられているのに驚きました。
野菜のパック詰め作業は、テレビモニター越しに見学させてもらいました。ここから遠くは大阪のバローに配送されるということに、またまた驚かされました。
次に畜産プロセスセンターに移動し、食肉のパック詰め作業をガラス越しに見学させていただきました。機械でスライスされた肉を手作業で決まった量だけ取り分け、手早くパック詰めされる一連の作業は実に見事でした。
今、見ているお肉が、夕方、自分の家の食卓に並ぶかもしてないと思うと、何だか不思議な感じがしますし、バローの商品流通の仕組みの見事さが実感できます。
見学を終え、お昼休みは、バローさんの社員食堂を体験させていただきました。バイキング方式のランチですが、肉や魚やデザートから、カレーも焼きそばもあり、どれもがおいしそうで、気づけばプレートはてんこ盛り!!
たぶん、カロリーオーバーでしょう…。
おそらく10品はあろうかという品数。これで500円ですから、言うことなしです。
しばし、美味しいランチを囲んで歓談。この社員食堂は、地域貢献という意味合いから、広く社外にも解放されていて、多くの一般の方が利用してみえました。
夏休み利用しに来ようかな、と真剣に思えるほどコスパの良いランチです。
ランチを終えたら、資料館でバローの始まりから今に至るまでの様々な資料を見学しました。
資料館での学習後は、研修室において企業理念や会社の歴史・概要についてパワーポイントを用いて、クイズを交えながら説明していただきました。
70年前、恵那の八百屋さんから出発したバロー。今では、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、スポーツクラブなどグループ合計1,534店舗を誇る大企業に成長。そして、今後は全国展開を目指して東京、横浜など関東へ進出していくという。そんな説明を聞いているうち、地元岐阜の人間として、バローを応援したい、できればバローに就職したいという気持ちが強くなりました。
45年ほど前、岐阜で一人暮らししていた頃、毎日のように「主婦の店」で買い物をしていました。資料館の展示から、あの鄙びた学生街にあった「主婦の店」が、バローの前身だと知り、びっくり。当たり前のことですが、「主婦の店」が、45年後、売上1兆円を目指す、全国屈指のスーパーに成長するなど、当時は想像だに及びませんでした。
最後の服部さんのレクチャーを聴きながら、その望外な成長の秘訣が「挑戦」にある、と自分なりに感じました。当たり前だけれど、挑戦しなければ成長はないわけですから…。
この見学を担当してくださった服部様、渡辺様はじめバローホールディングスの皆様、本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。
これからは、〇〇キーでなく、なるべくVドラッグで買い物します。
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