2026年07月23日

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました 7月22日(水)10:00~ 1年生3名、2年生3名、3年生1名の計7名で、岐阜県立障がい者職業能力開発校のオープンキャンパスに行ってきました。
同校は、一般就労を目指す障がいのある人が、働くときに必要となる知識や技能を習得するためのに1年間の職業訓練を受けるための学校です。
 

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました 同校に設置されているコースには、繰り返し訓練することにより、仕事に必要な技能を身に付ける「基礎実務科」…

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました パソコン操作や簿記など、事務職に必要な技能を身に付ける「OAビジネス科」…

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました Webやデザインに関する専門技術を身に付ける「Webデザイン科」の3つが設置されています。
この日は、校長先生の話と学校の概要説明に続いて、施設見学、実習を行いました。

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました はじめに、Webデザイン科でWebページのデザインの体験をしました。能力開発校のパンフレットを参考に「チラシ」づくりにチャレンジしました。

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました 次に、OAビジネス科の体験では、(1)デザインを決めて、(2)印刷・カットして、(3)ラミネートを掛け、(4)紐を通す、という手順を踏んで「しおり」を作る体験をしました。

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました 最後に、基礎実務科では「流通作業をやってみよう」というテーマで、野菜の袋詰め、パック詰めの作業を体験させていただきました。

職業能力開発校オープンキャンパスに行ってきました 用意されたそれぞれ体験はすべて初体験で、しかも若干難しい課題であったためか、どの生徒も集中し、しかも課題をやり終えたときこぼれるの微笑から、傍目から皆楽しんでいるように見えました。これが、世にいう「楽しくてためになる課題」と言ったところでしょうか。

参加した生徒の感想から――
各科の体験を楽しむことができました。特に「基礎実務科」の体験が楽しかったです。パック詰めの作業は初挑戦でしたが、意外に上手にできました。進路選択の参考にしたいと思いました。

岐阜県立障がい者職業能力開発校の先生方、本日は貴重な体験をありがとうございました。

令和さくらの夏のチャレンジは、まだまだ続きます。


2026年07月21日

夏に飛び出す~応募前見学(3)~「防除研究所」さんの巻

夏に飛び出す~応募前見学(3)~「防除研究所」さんの巻 7月17日(金)10:30~3年生のEさん、Oさんの2名が、岐阜県大垣市にある「防除研究所」さんに応募前見学に行ってきました。二人は、清掃関係の会社に興味があったのですが、この会社は「防除研究所」の社名よろしく、単なる清掃会社の枠を大きく超えた、まさに「研究所」でした。

夏に飛び出す~応募前見学(3)~「防除研究所」さんの巻 玄関を入ると出迎えてくれたのは、2頭のクマの“ぬいぐるみ”ではなく、はく製!!   なぜ…?
この「防研」は、人を困らせる害虫・害鳥・害獣を専用のカメラでモニタリングし侵入経路を特定したり、最新鋭の撃退システムを設置して駆除したりと、あらゆるソリューションを駆使して、二度と害鳥獣が侵入しないように環境を整え、困っていた人たちを笑顔に変える会社なのです。
困った人を笑顔に変える環境に整えることで、お客様から感謝される…こんな仕事って素敵です。

夏に飛び出す~応募前見学(3)~「防除研究所」さんの巻 このような「防除研究所」の会社説明を、環境ソリューション部部長の永澤建広さんが、分かりやすく丁寧に教えてくださいました。

昨今、全国でクマ被害が連日のように報道されていますが、「防研」さんは、最強クマ撃退スプレー「KUMA-911」の開発やAIカメラを使った究極のクマ防除システム「べアラート」の開発などにより、数多の報道機関から取材を受けている注目企業なのだそうです。そればかりか、ロンドンでも取材を受けるなど、ワールドワイドな企業でもあるのです。
そうか!! だからクマのはく製だったのか…

夏に飛び出す~応募前見学(3)~「防除研究所」さんの巻 お話のあと、外に出て仕事に使う道具を見せてもらいました。クマスプレー、コウモリ用超音波発生装置など物々しい装備がいっぱいで興味津々、実際に使っているところを見たくなりました。(とは言え、本物のクマに遭遇するのは、御免被りたいですが…)

 

夏に飛び出す~応募前見学(3)~「防除研究所」さんの巻 「防除研究所」環境ソリューション部 永澤建広 部長様、本日はお忙しい中、丁寧に対応いただき誠にありがとうございました。

部長様に教えていただいた「一番大切なのは、仕事に対するやる気」という言葉を胸に、次はインターンシップをさせていただきたい…という思いを強くした応募前見学となりました。


2026年07月15日

夏に飛び出す~応募前見学(1)「ファミリー」さんの巻~

夏に飛び出す~応募前見学(1)「ファミリー」さんの巻~ 7月13日(月)15:30~16:30 今シーズン第1号の応募前見学として、3年生のKさんが可児市瀬田にある「ファミリー」さんに行ってきました。

夏に飛び出す~応募前見学(1)「ファミリー」さんの巻~ ファミリーさんは、自動車の販売・車検・修理等を手掛ける岐阜県No.1の自動車販売会社です。
そして、何よりも吉田社長さんには、毎年、学院にお越しいただき、職業講話でお世話になっています。

夏に飛び出す~応募前見学(1)「ファミリー」さんの巻~ Kさんが今回の応募前見学で、ファミリーさんを選んだ理由は、以前やっていたガソリンスタンドのアルバイトを通して、車の整備や接客に魅力を感じていたことと、現在のバイト先の飲食店の女将さんが、ファミリーの社長さんと懇意だったという偶然が後押ししたということの2点です。

夏に飛び出す~応募前見学(1)「ファミリー」さんの巻~ この見学では、経営本部人材戦略室人材戦略課サブマネージャーの村瀬さんが、対応してくださいましたが、村瀬さんは、人材戦略室から車検事務の部屋、整備の現場まで丁寧に見せてくださいました。何よりも驚いたのは、お仕事中の手を止めていただいて、直接インタビュー形式で担当の方の生の声を聞かせていただいたことです。

夏に飛び出す~応募前見学(1)「ファミリー」さんの巻~ 工場長さんからは、「やる気があれば大丈夫。君はいい目をしている。でも、その髪の毛は直した方がいいな」とズバリ指摘もいただきました。塗装の担当の方からは、「気に入ったらぜひ来てほしい。若い人待ってるよ」と言ってもらえ、この会社を志望する気持ちがより強くなりました

夏に飛び出す~応募前見学(1)「ファミリー」さんの巻~ 1食220円で食べられる社員食堂、2階にあるフィットネスジム、バレーボール部の活動…Kさんにとって楽しみ満載の会社「ファミリー」さんでしたが、それよりも何よりも、「家族ならどうする」の社訓よろしく、Kさんを家族同様温かく迎えてくださった会社の雰囲気そのものが、この会社の魅力であるとわかりました。
本日は、お忙しい中、温かく対応してくださった村瀬サブマネージャー様はじめ「ファミリー」の社員の皆様、誠にありがとうございました。


2026年07月10日

特別講座「闇バイト講話」を実施しました

特別講座「闇バイト講話」を実施しました 7月10日(金)10:30~11:20 岐阜県子ども・女性部  子ども・女性政策課 青少年係 栗山友宏 様を講師にお招きし、大学習室にて全学年対象の特別講座「闇バイト講話」を実施しました。

特別講座「闇バイト講話」を実施しました 今年の5月14日、栃木県で起きた痛ましい強盗殺人事件の実行役が、「闇バイト」により集められた16歳の高校生であったとショッキングに報道されたことは記憶に新しいところですが、県庁で青少年の健全育成を図る部署に所属する講師の栗山様は、今まさに県下の通信制サポート校を巡回、「闇バイトの危険」を啓発する活動を行っています。

特別講座「闇バイト講話」を実施しました この日の講話では、(1)情報モラルについて、(2)「闇バイト」について、(3)まとめ、の3点から、「闇バイト」等の危険からどのように自らの身を遠ざけたらよいのかについて教示いただきました。

特別講座「闇バイト講話」を実施しました 栗山様のご講話は、前職の岐阜県警少年課での現場経験を踏まえた具体的な数字や事例が多く、自分のこととして考えられる内容だったため、多くの生徒は身を乗り出すように聞き入っていました。(栗山様からは、講話が終わってからの雑談の中、「これまで講演した学院の中で、一番熱心に話を聴いてくれました」とお褒めの言葉をいただいています。)

特別講座「闇バイト講話」を実施しました 学院も、もう間もなく楽しい夏休みに入ります。楽しさの裏側に潜む危険な誘惑に安易に流されないために、今一度、本日の講話を肝に銘じることで、安心・安全な夏休にしましょう。
栗山様、本日はお忙しい中、わざわざ足をお運びいただき、貴重な講話をありがとうございました。


2026年06月18日

職業講話(6)「ペットショップの経営」

職業講話(6)「ペットショップの経営」 6月16日(火)10:30~関市の本町で爬虫類を中心に販売を行っている「レプテル岐阜」オーナーの森拓馬さんを講師にお招きし、1学年を対象に、ペットショップ経営のやりがいや苦労についてのお話を伺いました。

職業講話(6)「ペットショップの経営」 森さんは、東京生まれの東京育ちで、幼稚園の頃から自分のペットのお店を開店することを夢に見、ペットショップのアルバイトで貯めた150万円を元手に、23歳の時、岐阜県関市にレプテル岐阜をオープン。5年後の今年9月には、静岡に2号店を開店するというサクセスストーリーを現在進行形で歩んでいる青年実業家です。

職業講話(6)「ペットショップの経営」 岐阜に1号店を出した理由は、郡上にしばしば採集に来ていたという親しみのある土地柄と、爬虫類専門店がなく、大阪や名古屋といった大都会から比較的近いという地の利から決めたそうです。
ただ、始めから順風満帆だったわけでなく、オープンから2週間の来店者がたった2人で、売り上げも1,000円しかなかったそうです。
森さんのすごいのはこの危機的状況で一念発起、やったことのなかった動画配信を独学で勉強、爬虫類飼育の魅力を伝える動画を自ら制作し、毎日配信することで徐々に固定客を増やし、今日に至っています。

職業講話(6)「ペットショップの経営」 それだけでなく、森さんは、SNSなどを用いて爬虫類に関する情報を日々学び、将来値上がりしそうな品種を、ブームになる前に、人より早く、安価で仕入れるといった努力を今日も続けています。成功の陰には、必ずそれなりの理由があるのです。
ペットショップオーナーのやりがいは、殖やすのが困難と言われる品種の繁殖に成功したとき、逆に苦労としては、個人経営のペットショップの為、店を空けられなが故に、旅行には行けないことだそうです。
この日は、お店の看板娘ならぬ看板スネークのアルビノちゃんを連れて来ていただき、講話後に触れ合いタイムも設けていただきました。

職業講話(6)「ペットショップの経営」 講話後の生徒の感想から――
・今日の講話から、ペットショップを経営する上で、動物にも個性があり、体調管理やえさのあげ方、毎日の掃除が大変なことがわかりました。僕も少し爬虫類に興味が持てるようになりました。
・夢を叶えるためには、自分が興味を持ったことに対して、とことん調べて勉強したり、配信など継続し続けたりするなど、日々の努力が重要になることを学びました。

レプテル岐阜オーナー 森さん、本日はお時間のない中わざわざ足をお運びくださり、楽しくてためになるお話を聴かせていただき、誠にありがとうございました。
静岡店のご成功を心よりお祈り申し上げます。





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