2026年08月03日
7月29日(水)10:00~11:30 羽島郡岐南町にある「エスラインギフ」さんに応募前見学に行ってきました。
この日の応募前見学参加者は、球技部3年のKさんで、早い段階からトラックドライバーを目指し求人票を検索、その中から「エスラインギフ」さんを選び、この日を迎えました。
人事担当の伊藤さんに案内いただき、本社10階の会議室に入りると、そこからは、岐阜市のビル群、岐阜の交通の要衝である岐南インターの眺望が広がり、眼下には本社ビル北側に広がる配送センター、トラックの整備工場が一望できました。
眺望を堪能した後、人事部人事担当課長の白鳥さんも交えて、会社理念と沿革の話を伺いました。「ものと一緒に幸せを運ぶ」という会社理念の下、会社が誕生したのは、戦前の1938年。間もなく90周年を迎えるという老舗中の老舗です。トラックによる大量輸送の時代が来ることをいち早く予見して事業を拡大、日本の中心‘岐阜県’に本社を構えながら全国に支店を展開し、売上高500億円超の大企業へと成長、今日に至る会社です。特に大切にされているのは、「安全」で、新人研修も大変充実していて車両整備の訓練、敷地内で行う運転技能の練習、デジタルタコグラフの導入、無事故無違反の表彰制度(→例えば、無事故10年で旅行券!)まで、安全を支える具体的な取組がエスラインさんの「無事故」を支えているということがわかりました。
この見学を通してエスラインギフさんのさらなる魅力が見えてきました。
…企業間の輸送が中心なので夜間の再配達なし。ノルマがなく、高速道路代もフルに支給されるし、無理な運航の強制もなし。
玄関脇のプレートには、創業者や歴代社長の名でなく、これまでエスラインギフを長年の勤務で支えてきた数多歴代ドライバーさんお一人お一人の名前が刻まれ、大切に飾られている。…
こんなことから、エスラインギフさんは、働く人一人一人を大切にする会社だということが実感でき、「この会社に入りたい」という思いがさらに強くなりました。
エスラインギフ人事担当 白鳥課長様、伊藤様、本日はお忙しい中、応募前見学に対応してくださり誠にありがとうございました。
採用の暁には、伊藤様が休日に気の合う仲間とやっておられる野球チームに合流できれば…とKさんの夢が膨らんだ応募前見学でした。
2026年07月23日
7月22日(水)10:00~ 1年生3名、2年生3名、3年生1名の計7名で、岐阜県立障がい者職業能力開発校のオープンキャンパスに行ってきました。
同校は、一般就労を目指す障がいのある人が、働くときに必要となる知識や技能を習得するためのに1年間の職業訓練を受けるための学校です。
同校に設置されているコースには、繰り返し訓練することにより、仕事に必要な技能を身に付ける「基礎実務科」…
パソコン操作や簿記など、事務職に必要な技能を身に付ける「OAビジネス科」…
Webやデザインに関する専門技術を身に付ける「Webデザイン科」の3つが設置されています。
この日は、校長先生の話と学校の概要説明に続いて、施設見学、実習を行いました。
はじめに、Webデザイン科でWebページのデザインの体験をしました。能力開発校のパンフレットを参考に「チラシ」づくりにチャレンジしました。
次に、OAビジネス科の体験では、(1)デザインを決めて、(2)印刷・カットして、(3)ラミネートを掛け、(4)紐を通す、という手順を踏んで「しおり」を作る体験をしました。
最後に、基礎実務科では「流通作業をやってみよう」というテーマで、野菜の袋詰め、パック詰めの作業を体験させていただきました。
用意されたそれぞれ体験はすべて初体験で、しかも若干難しい課題であったためか、どの生徒も集中し、しかも課題をやり終えたときこぼれるの微笑から、傍目から皆楽しんでいるように見えました。これが、世にいう「楽しくてためになる課題」と言ったところでしょうか。
参加した生徒の感想から――
各科の体験を楽しむことができました。特に「基礎実務科」の体験が楽しかったです。パック詰めの作業は初挑戦でしたが、意外に上手にできました。進路選択の参考にしたいと思いました。
岐阜県立障がい者職業能力開発校の先生方、本日は貴重な体験をありがとうございました。
令和さくらの夏のチャレンジは、まだまだ続きます。
2026年07月21日
7月17日(金)10:30~3年生のEさん、Oさんの2名が、岐阜県大垣市にある「防除研究所」さんに応募前見学に行ってきました。二人は、清掃関係の会社に興味があったのですが、この会社は「防除研究所」の社名よろしく、単なる清掃会社の枠を大きく超えた、まさに「研究所」でした。
玄関を入ると出迎えてくれたのは、2頭のクマの“ぬいぐるみ”ではなく、はく製!! なぜ…?
この「防研」は、人を困らせる害虫・害鳥・害獣を専用のカメラでモニタリングし侵入経路を特定したり、最新鋭の撃退システムを設置して駆除したりと、あらゆるソリューションを駆使して、二度と害鳥獣が侵入しないように環境を整え、困っていた人たちを笑顔に変える会社なのです。
困った人を笑顔に変える環境に整えることで、お客様から感謝される…こんな仕事って素敵です。
このような「防除研究所」の会社説明を、環境ソリューション部部長の永澤建広さんが、分かりやすく丁寧に教えてくださいました。
昨今、全国でクマ被害が連日のように報道されていますが、「防研」さんは、最強クマ撃退スプレー「KUMA-911」の開発やAIカメラを使った究極のクマ防除システム「べアラート」の開発などにより、数多の報道機関から取材を受けている注目企業なのだそうです。そればかりか、ロンドンでも取材を受けるなど、ワールドワイドな企業でもあるのです。
そうか!! だからクマのはく製だったのか…
お話のあと、外に出て仕事に使う道具を見せてもらいました。クマスプレー、コウモリ用超音波発生装置など物々しい装備がいっぱいで興味津々、実際に使っているところを見たくなりました。(とは言え、本物のクマに遭遇するのは、御免被りたいですが…)
「防除研究所」環境ソリューション部 永澤建広 部長様、本日はお忙しい中、丁寧に対応いただき誠にありがとうございました。
部長様に教えていただいた「一番大切なのは、仕事に対するやる気」という言葉を胸に、次はインターンシップをさせていただきたい…という思いを強くした応募前見学となりました。
2026年07月15日
7月13日(月)15:30~16:30 今シーズン第1号の応募前見学として、3年生のKさんが可児市瀬田にある「ファミリー」さんに行ってきました。
ファミリーさんは、自動車の販売・車検・修理等を手掛ける岐阜県No.1の自動車販売会社です。
そして、何よりも吉田社長さんには、毎年、学院にお越しいただき、職業講話でお世話になっています。
Kさんが今回の応募前見学で、ファミリーさんを選んだ理由は、以前やっていたガソリンスタンドのアルバイトを通して、車の整備や接客に魅力を感じていたことと、現在のバイト先の飲食店の女将さんが、ファミリーの社長さんと懇意だったという偶然が後押ししたということの2点です。
この見学では、経営本部人材戦略室人材戦略課サブマネージャーの村瀬さんが、対応してくださいましたが、村瀬さんは、人材戦略室から車検事務の部屋、整備の現場まで丁寧に見せてくださいました。何よりも驚いたのは、お仕事中の手を止めていただいて、直接インタビュー形式で担当の方の生の声を聞かせていただいたことです。
工場長さんからは、「やる気があれば大丈夫。君はいい目をしている。でも、その髪の毛は直した方がいいな」とズバリ指摘もいただきました。塗装の担当の方からは、「気に入ったらぜひ来てほしい。若い人待ってるよ」と言ってもらえ、この会社を志望する気持ちがより強くなりました
1食220円で食べられる社員食堂、2階にあるフィットネスジム、バレーボール部の活動…Kさんにとって楽しみ満載の会社「ファミリー」さんでしたが、それよりも何よりも、「家族ならどうする」の社訓よろしく、Kさんを家族同様温かく迎えてくださった会社の雰囲気そのものが、この会社の魅力であるとわかりました。
本日は、お忙しい中、温かく対応してくださった村瀬サブマネージャー様はじめ「ファミリー」の社員の皆様、誠にありがとうございました。
2026年07月10日
7月10日(金)10:30~11:20 岐阜県子ども・女性部 子ども・女性政策課 青少年係 栗山友宏 様を講師にお招きし、大学習室にて全学年対象の特別講座「闇バイト講話」を実施しました。
今年の5月14日、栃木県で起きた痛ましい強盗殺人事件の実行役が、「闇バイト」により集められた16歳の高校生であったとショッキングに報道されたことは記憶に新しいところですが、県庁で青少年の健全育成を図る部署に所属する講師の栗山様は、今まさに県下の通信制サポート校を巡回、「闇バイトの危険」を啓発する活動を行っています。
この日の講話では、(1)情報モラルについて、(2)「闇バイト」について、(3)まとめ、の3点から、「闇バイト」等の危険からどのように自らの身を遠ざけたらよいのかについて教示いただきました。
栗山様のご講話は、前職の岐阜県警少年課での現場経験を踏まえた具体的な数字や事例が多く、自分のこととして考えられる内容だったため、多くの生徒は身を乗り出すように聞き入っていました。(栗山様からは、講話が終わってからの雑談の中、「これまで講演した学院の中で、一番熱心に話を聴いてくれました」とお褒めの言葉をいただいています。)
学院も、もう間もなく楽しい夏休みに入ります。楽しさの裏側に潜む危険な誘惑に安易に流されないために、今一度、本日の講話を肝に銘じることで、安心・安全な夏休にしましょう。
栗山様、本日はお忙しい中、わざわざ足をお運びいただき、貴重な講話をありがとうございました。