2026年09月08日
8月31日(月)~9月4日(金)の4泊5日の日程で、福岡県川崎町で開催された明蓬館高等学校スクーリングに行ってきました。
このスクーリングは、令和さくら高等学院にとって、毎年恒例となっている一大行事ですが、殊、今年度については、開催時期が例年より2カ月以上前倒しになったことと、交通手段が飛行機から新幹線に変更されたことから、「例年通り」と簡単にはいかないスクーリングとなりました。
現地到着後16:30より開催された開講式では、明蓬館高校の小賀校長先生から「早寝早起きを頑張って、地産地消を味わって、スクーリングを楽しみましょう!!」との、歓迎の言葉をいただき、5日間に渡るスクーリングの幕は切って落とされました。
開講式後は、移動の疲れを癒す間もなく、即、授業開始です。この5日間、予定はびっしり詰まっていて、多い日には8コマも授業があります。そして、4日目の午後からは認定試験もあり、芸能人並み?のハードスケジュールです。
そんな過密日程の中、体育の授業は一服の清涼剤と言えるでしょう。「風船バレー」や「アルティメット」、「インディアカ」など仲間と一緒に楽しめる種目が用意されていて、この時ばかりは、皆、笑顔で主体的に授業に参加できました(ただし、さすがに体育が苦手な生徒は、“笑顔”とまではいきませんでしたが…)。
でも…、授業が終わってしまえばこっちのもの!!
夜は一流ホテルで修業を積んだシェフの手になる夕食に始まり、露天風呂やサウナも完備された天然温泉「源じいの森温泉」を心ゆくまで堪能し…そして、部屋に戻って、就寝までのひと時を友との楽しく語らい、翌朝になれば、高級ホテル?と錯覚するほど品数豊富なモーニングビュッフェ!!
ここだけ切り取れば最高の癒しです…。
写真は、9月3日の夕食の例。地元赤村のブランド豚「養生豚」のすき焼きです。熱々のすき焼きは勿論ですが、地元赤村で収穫された白米のおいしさも際立っていました。
写真は、朝食ビュッフェ洋食の例。パンは写真のフレンチトースト以外に食パンやコッペパンもありました。生りんごジュースや牛乳も飲み放題でした。
全てのプログラムが滞りなく修了し、いよいよ閉講式。生徒を代表して生徒会長のSさんが、お礼の言葉を述べました。
…今、5日間のスクーリングを通して、学院とは一味違った自律と協調が重んじられる生活の中、僕たちは一回り大きく成長することができたと感じています。この5日間を支えてくださった小賀校長先生、高田先生はじめ明蓬館高等学校の先生方、「源じいの森」のスタッフの皆さん、西鉄旅行 田村さん,そして大塚ナースさん、私たちの安心で安全な学びのために尽力くださり、誠にありがとうございました。…
そして、最後に高田先生から講評をいただき、5日間の全日程を無事修了しました。
集合写真の中の一人一人の笑顔には、それぞれのやり切ったぞという充実感がよく見て取れます。
かく言う私自身の心の内には、「長いようでいて終わってみるとあっという5日間で、もうちょっとここにとどまりたいな」というこれまでのスクーリングで味わったことの無い妙な気持ちが湧いてきています。「案ずるより産むが安し」とはよく言ったもので、高田先生の言葉を借りれば、「最高学年として最後のスクーリングに臨む3年生の主体性やリーダーシップに助けられ、学院全体として自律的・協調的に動くことができた(例えば、集合時間には遅れることなく、各々の部屋も退所時には、指示通り整理整頓がなされ…)秀逸な5日間でした。みなさん本当によく頑張りました。ありがとう!!
この財産をしっかりと2学期につないでいきましょう!!
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