2024年03月14日

新しい出会い2

新しい出会い2 先週から令和さくらサッカー部に新たなコーチが二人就任しました。
一人目は、津田拓コーチです。津田コーチはオーストラリアのプロリーグで5年間プレーし、帰国を機にボーンボネーラに移籍、令和さくらのコーチとしてサーバントに入社の運びとなりました。もちろん英語はペラペラです。

新しい出会い2 津田コーチが得意とするプレーは、ずばり「気持ちのこもったプレー」だそうです。グラウンドでは誰にも負けない大きな声でコーチングしてくれたり、部員を鼓舞してくれたりで、大いに練習を盛り上げてくれます。

新しい出会い2 もう一人は、昨シーズン途中、名古屋クラブからFCボンボネーラに移籍してきた伊藤康輝コーチです。伊藤コーチの強みは誰にも走り負けない体力で、中盤の底を駆け回ります。彼は、今シーズンからボンボネーラの副キャプテンも務めるそうです。そして新キャプテンを務めるのはな、な、なんと、誰あろう川上コーチ!!
ボンボネーラの命運は、令和さくらのコーチたちが握っていると言っても過言ではありません。
「今シーズンの抱負は、全部の大会で優勝すること」と副キャプテンの口から力強い言葉を聞くことができました。
今シーズンのボンボネーラから、目が離せません。


2024年03月13日

別れそして新たな出会い

別れそして新たな出会い 3月7日(木)の朝礼に、先ごろ卒業したばかりの青山竜也さんの顔が…。腕にはきらりと光る見慣れぬ腕章を巻いています。その腕章には「研修中」の文字が!!
実は、青山さんは「さくらサーバントカレッジ」に所属しながら、得意な情報処理能力を生かし、半年後の就労を目標に、苦手な人間関係形成力やコミュニケーション能力を伸ばすべく、学院で施設外支援を受けることになったのです。
 

別れそして新たな出会い 担任の伊藤先生と3日ぶりの再会を果たし、就労に向けての研修への意気込みを熱く語ってくれました。

別れそして新たな出会い 恩師との語らいもそこそこに、早速、得意の技能を生かして、パソコンの点検作業に入る青山さん。作業を進めるその眼差しには、「半年後に、令和さくら高等学院の職員になるぞ!!」という彼の強い決意が見て取れました。
青山さん、みんなで応援しています。


2024年02月26日

(株)サーバント10周年記念講演のお手伝い

(株) サーバント 10周年記念講演のお手伝い 2月26日(月)11時~小学習室において、来る3月30日(土)10:30~美濃加茂市文化会館「かもーる」で行われる(株)サーバント創立10周年記念講演会の広報用チラシ(写真上)の発送の手伝いを、学院有志とさくらサーバントカレッジメンバーとの合同チームで行いました。

(株) サーバント 10周年記念講演のお手伝い この発送作業は、県下の関係小中学校及び特別支援学校151校に計6536枚のチラシと添え状を封筒に入れ、封かんし、宛名ラベル貼って発送するという大掛かりな作業です。

(株) サーバント 10周年記念講演のお手伝い 特に大変だったのは、学校ごとに入れる枚数の違うチラシを、過不足なく整え、添え状を添えて、封かんするという作業です。その部分は、かんばん方式と言う流れ作業で手分けして行いました。この流れ作業の部分をいかに正確にスムーズに行うかが、全体作業の肝になります。

(株) サーバント 10周年記念講演のお手伝い 従前には、3時間ほどの時間を想定していましたが、ジャスト2時間ですべての作業を終えることができ、その日のうちにすべてのチラシを発送することができました。令和さくらの有志達は、見上げた者です。
力を貸してくれた有志の皆さん、ありがとう。そして、ナイスチームワーク!!


2023年12月12日

徳丸さん再び

徳丸さん再び 12月11日お昼休み、三敬の徳丸さんが久しぶりに学院を訪問してくれました。
この訪問の目的は、12月3日(日)に多治見の星ケ台競技場で行われたサッカーイベント「とくまるドリームプロジェクト」を応援した(株)サーバントへの返礼品として、当日参加したサッカー系人気ユーチューバ―のサイン入りボールとユニフォームを届けるためでした。

徳丸さん再び サッカー部の代表生徒が返礼品を受け取り、みんなで記念撮影をしました。ボールとユニフォームは、後日、学院のしかるべきところに飾ろうと思います。
徳丸さん、ありがとうございました。また、一緒にサッカーやりましょうね。


2023年11月10日

スクーリングのお土産をいただきました

スクーリングのお土産をいただきました 11月10日のランチ後、サーバントの千住社長さんにスクーング会場の川崎町から送っていただいた特産のりんご(「サンふじ」)をボランティア生徒が皮をむき、食後のデザートとして、学院生みんなでご相伴にあずかりました。

スクーリングのお土産をいただきました

スクーリングのお土産をいただきました 皮むき作業が始まると小学習室は、みるみるりんごの甘酸っぱい香りに包まれ、学院全体がりんご畑の中にワープしたような不思議な感覚になりました。

スクーリングのお土産をいただきました

スクーリングのお土産をいただきました 口にした黄金色の果肉は、シャキシャキ&ジューシーで、思わず顔がほころびました。噛むたびに甘みと香りが口中に広がり、1週間前の川崎町の田園風景が脳裏に浮かびます。最高の食後のデザートになりました。
千住社長さん、ありがとうございました。





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