2023年10月20日
10月20日(金)午後、可児市文化創造センター(ala)で行われた「可児の企業魅力発見フェア」に第2学年の生徒19名で行ってきました。
このフェアでは、可児市、可児郡にある優良企業が自社の魅力を、可児市、可児郡の高校2年生に向けてPRするための企画で、今年度は58社の優良企業がブースを出し、自社の事業内容や会社の福利厚生など会社の特長を、代表の若手社員が説明したり、質疑に答えていました。
この時間帯では、株式会社「サーバント」に黒山の人だかりができているのが目を引きました。
この企画は、第2学年の生徒にとって、次年度7月からスタートする就活戦線の「はじめの一歩」と言っても過言ではありません。この日だけで、自分が説明を聞いた企業と相思相愛になった生徒はいないかもしれませんが、せめて片思いの企業が見つかったなら、それは素晴らしい成果です。そこから、会社見学→インターンシップと進めていけるよう学院でも支援します。
三者懇談の時、今日の成果を聴きますので、ご家庭でも話題にしていただければ幸甚です。
2023年10月18日
10月18日(水)午後、可児市文化創造センター(ala)が主催する「街元気部」の一環であるフロントスタッフ体験に参加した3名の学院生を激励方々、ala collection vol.14「フートボールの時間」を観てきました。
スタッフ用のお揃いのTシャツを着て、堂々と立ち回る3名の学院生は、自信に満ち、学院の姿とは見違えるようでした。こういったボランティア体験を通して、一回り大きくなっていることが見て取れました。
さて、この演劇「フートボールの時間」は、丸亀高等女学校の運動会でサッカーに興ずる女子生徒の嬉々とした姿を写した1葉の写真に想を得た丸亀高校演劇部の豊島先生が創作したシナリオを脚本家の瀬戸山美咲さんが潤色した作品です。
この作品では、ジェンダーギャップが今よりもっと苛烈だった大正時代、一見平和そうな運動会の光景の奥に隠れた当時の女性の苦悩がテーマになっています。
写真の中の少女たちは、それから100年後、まさか日本が女子サッカーで世界一になるとは思ってもみなかったはずです。ラスト10分は涙なしでは観られませんでした。暗くて確認はできませんでしたが、客席のあちらこちらからすすり泣く声が聞こえてきました。
小劇場ということもあって、間近で演ずる役者さん達の熱量も相まって、本当に感動しました。
可児公演は、10月22日(日)まで公演されます。当日券は2500円で購入できます。時間があれば、ぜひ、足をお運びください。感動の共有しませんか。
…今日は、観劇で感激した1日でした。
お誘いいただいた篭橋館長さんはじめスタッフの皆様、生徒の指導をしてくださった「街元気部」の皆様、本当にありがとうございました。
2023年10月17日
10月17日(火)の1時間目は、第2学年を対象に、来る10月20日に可児市文化創造センターで開催される「可児の企業魅力発見フェア」に向けての事前学習会を行いました。
対象の現2年生は、来年7月に学院に新卒求人票が届くと同時に就職戦線に突入するわけですが、今回の企業フェアは、それに先んじて地元可児市・可児郡にどんな会社があるかを知るのに絶好の機会になります。
今年度の参加企業は58社で、20日にはその中から3社のブースに立ち寄り、説明を聞いたり質問に答えていただいたりすることができます。
本日の事前学習では、自分が職選びに際して大切にしたいこと、例えば「有名な会社である」、「家から近い」あるいは「自分に合った仕事内容である」…などの観点をはっきりさせた上で当日回る会社3~4社を、パンフレットやインターネットを調べ、選出するという調査活動を行いました。
20日の「企業フェア」は現2年の生徒にとっての「就活はじめの一歩」と言っても過言ではないでしょう。学院の2年生たちが、このフェアに熱意と清々しさで臨むことで、企業担当者の方々に好印象を与えてくれることを願ってやみません。
2023年10月13日
10月13日(金)の1時間目は、可児市鳩吹台在住の酒井正司様を講師にお招きし、「海外の勤務」についての講話をお聞きしました。
酒井さんは羊毛の普及をしたいという思いから、繊維加工の海外工場の責任者として、長く海外に駐在し、足掛け30年余りの間に8か国に滞在した経験をお持ちの方です。その経歴から、外から見る日本の良さや課題ついて、職業とからめて楽しく具体的に話してくださいました。
例えば、某国に駐在中、うっかり水道水を凍らせた氷を入れたジュースを飲んでしまい、ひどい下痢をして、運ばれた病院で「何色のウンチが出た?」と医者に質問されたとき咄嗟に「ゴールド」と答えたら、「お前は神様か」というやり取りがあったというエビソードなどは面白くてためになる逸話だと思いました。
生徒の感想から…
―私は、今日の酒井さんの話を聞いて、ますます海外に行ってみたい気持ちが強くなりました。海外の文化に触れてみたいです。(F子)
―今日のお話を聞いて、海外の勤務に就く当たって、やるべきことは出かける国について、事前に調べることが大切であるとわかりました。また、「ひとりだち」の準備として勉強、そして働く意味を考えることが大切だということもわかりました。(M男)
―僕は、これまで勉強や働く意味を考えたことがなかったけれど、これからはしっかり考えていきたいと感じました。それから、海外との交流を少しでも作って、海外への意識を持ちたいと思いました。(K男)
酒井さん、楽しいお話、ありがとうございました。
2023年09月05日
9月5日(火)午前、可児市にある内装工事の会社「秀美」さんに、職場見学に行ってきました。
はじめに、事務所で社長さんから内装工事の仕事全般の状況を教えていただきました。職人さんの多くは5年くらいして技量を磨くと、やがて独立していってしまうので、会社はいつも職人不足の状況で、腕の良い職人は引く手あまただそうです。社長さん曰く「手に職を付ければ、食べるのには困らない」のだそうです。
その後、多治見の現場に連れて行っていただき、パテの下塗り、上塗り、磨き、仕上げの各工程を見せていただき、今日は特別に、各工程で体験までさせていただきました。
小手を使った下塗りでは、半分はお世辞とわかってはいるものの「上手だね。明日からすぐにでも現場に出られるよ」などと褒めていただくと、不思議と自信も湧いてきて、この社長さんの下で働きたいな、という気持ちになりました。
お忙しい中、また、仕事中にもかかわらず、丁寧に対応してくださった伊藤社長さん、そして現場の皆さん、本当にありがとうございました。