2025年02月14日
2月13(木)12:30~13:20の昼活の時間、第1回の「町クラブ」が実施されました。
今回の「町クラブ」の活動は、3月16日(日)に岐阜市の柳ケ瀬で行われる「高校生によるメタバース地域活性化プロジェクト『町クラ』㏌柳ケ瀬」のお手伝いで、マインクラフトを使って動画やスプレッドシートの地図を確認しながら、メタバース空間に柳ケ瀬商店街を再現する取り組みになります。
今日はその第1回目の活動ということで、これまで出来上がったメタバース上の建築物を見ながら取り組みの概要や参加の仕方について講師の山崎さんから話を伺いました。
この活動では、仮想空間での建築を通して、物とポイントのやりとりをしながら、経済の仕組みを学ぶとともに、町おこしの活動についても実地に学ぶことができます。
来週以降の活動で、メタバース上にどんな柳ケ瀬が展開していくか、今から楽しみです。
2024年12月04日
12月4日(水)11:00~14:30 就労準備型3放デイ合同の職場見学(9)「国防の仕事」として岐阜県各務原市にある航空自衛隊岐阜基地に行ってきました。
初めに自衛隊岐阜地方協力本部 美濃加茂地域事務所 山本所長さんから、自衛隊の概要説明がありました。自衛隊員の立場が、国家公務員として大変安定していて、給与面だけでなく、休暇なども保障されていることがわかりました。
続いて広報官の渡邉さんと柳田さんの案内で部隊見学として、管制隊と気象隊を見学させていただきました。(撮影禁止ということで写真はありませんが)二つの部隊とも、張り詰めた空気の中、黙々と仕事されているので、見学しているこちらにも背筋がぴんと伸びるような緊張感が伝わってきました。
これまで岐阜基地の脇を車で通ったことは何度もありましたが、管制塔から見渡たす基地の全容は初めて見ました。周囲10キロという基地の広大な敷地は、壮大なパノラマ図で、感動的でした。
昼は食堂で体験喫食をさせていただきました。この日のメニューは、カレーです。カレーに温泉卵、サラダに、漬物、牛乳が付いて430円。大満足の味とボリュームでした。隊員の方たちには、このメニューがそのまま無償で提供されています。
食後は、基地警備に当たる警備犬の訓練を実際に見せていただきました。まだ新米だという5歳の警備犬黒ちゃんが、ハンドラーの方の指示にきびきびと忠実に従う様子から、警備犬の知能の高さと毎日の行き届いた訓練の様子が見て取れます。
ハンドラーの方に仕事のやりがいと苦労について聞いてみたところ
「やりがいは、大好きな犬を相棒に基地の安全を守ることで、隊に貢献しているところです。逆に苦労する点は、生き物相手の仕事だけに、犬の健康管理に関しては、365日少しも気が抜けないところですね。」と答えていただきました。
見学の終わりには、「黒ちゃんとの触れ合いタイム」も設定していただき、実際の警備犬に触れるという貴重な体験をさせていただきました。
暴漢に対してひるむことなく勇敢に立ち向かっていく「黒ちゃん」ですが、ハンドラーの命令がなければ、実におとなしく、恐る恐る手を出し撫でる初対面の生徒に対して、吠えたり嫌がったりする素振りは一切ありません。本当にかわいく賢いワンちゃんでした。
警備犬の見学後は、資料館を見せていただきました。ここには、航空自衛隊に関する、さまざまな装備の実物や模型、写真などが展示されていて、武器マニアにはたまらない場所です。
中でも、訓練機の実際のコックピットに試乗できるコーナーは、人気の的になっていました。実際の戦闘機のパイロット、いや、トム・クルーズなったような、そんな気分に浸ることができました。
資料館の一室に、昔使われていた司令官室がそのまま保存展示されていましたが、その司令官の椅子に、恐れ多くも長官気取りでふんぞり返ってポーズを決める職員がいました。上がその証拠写真です。(注)この椅子は、だれでも座ってよい椅子ですのでご心配なく。
見学のラストには、ファミリーマート岐阜基地店に寄って買い物をしました。基地の中にファミマがあることに、まず驚きましたが、このファミマでしか買えない様々な自衛隊グッズがこのコンビニに置かれているのに2度びっくり!!
大変楽しく為になる思い出深い見学になりました。
山本所長さんはじめ対応してくださった隊員のみなさん、本日は本当にありがとうございました。
2024年12月03日
12月1日(日)10:45~長良川球技メドウで行われた東海社会人サッカー選手権トーナメント決勝のFCボンボネーラ×ラジルFCの応援ツアーに行ってきました。
この試合は、岐阜県社会人リーグ1部から東海社会人リーグ2部への昇格をかけた1年に1度の決戦です。ボンボネーラの選手・スタッフはこの決戦のために今年1年努力してきたと言っても過言ではありません。
メドウでは、学院のS君もホペイロとして、試合前のウォームアップの準備に余念がありません。
学院長も、試合前のベンチを訪問し、加藤監督に差し入れと激励の言葉を贈りました。
スタジアムの周囲で風になびく学院手作りの横断幕は、スタジアムに来れなかった生徒の応援する思いを表しているかのようです。
スタジアムで応援する応援団の足元には、勝利の暁に、ボンボネーラの昇格を祝うための記念プレートが、今か今かと出番を待って、固唾を呑んで戦況を見守っています。
このプレートは、東海リーグ昇格を祝うための「東海リーグ2部への片道切符」で、「2度と県リーグ1部に戻ってくるな」というメッセージが込められています。こうした片道切符を昇格時にプレゼントするのは、サッカーの世界では恒例となっています。
試合が始まると、攻めるボンボネーラ、守るラジルFCという一方的な展開で進んでいきましたが、試合前半の半ば、ボンボネーラの右サイドのウラを取られ、あっけなく先制点を取られてしまいます。そのシュートは、ラジルにとって、最初のシュートでした。
以降も攻めるボンボネーラは、何本ものシュートを放つも、クロスバーに嫌われたり、枠を外れたりで、後一歩のところで最後までゴールを割ることは出来ませんでした。
選手個々のポテンシャルは、圧倒的にボンボネーラが上でしたが、無念の敗戦となってしまいました。
サッカーの世界では、「強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いのだ」とよく言われますが、岐阜県リーグの1部では、ぶっちぎりの全勝で優勝を果たしたボンボネーラでも、この1敗で来年まで昇格はお預けとなりました。
帰り際は、あいさつすることもはばかられるような雰囲気がベンチから漂っていましたし、かける言葉もみつからなかったので、サッカー部の7人のコーチ達には何も言わずにメドウを後にしました。
月曜はいつも通り、スパークテックグラウンドで、サッカーしましょうね。
2024年11月19日
来る12月1日(日)、我らがFCボンボネーラが、長良川球技メドウにおきまして、第59回東海社会人サッカー選手権決勝に臨みます(臨むはずです)。現在岐阜県リーグ1部のFCボンボネーラですが、この試合に勝つと、一つ上のカテゴリーである東海社会人リーグ2部への昇格が決まります。学院では、この大切な試合の応援ツアーを上記の通り、実施する予定です。
また、昇格を記念した「東海社会人リーグ2部ゆき片道きっぷ」も既に制作し、12月1日の長良川メドウでコーチ達に手渡す準備も万端です。
スクーリング明けすぐの日曜日ですが、是非とも応援ツアーに参加して、ボンボネーラの東海2部昇格の感動の瞬間を、選手の皆さんと共有しましょう!!
(注)万一、前日の準決勝でFCボンボネーラが敗退した場合、このツアーは中止となりますのでご
容赦ください。
2024年11月12日
11月12日(火)10:30~職業講話(10)として、爬虫類専門店「レプテル岐阜」の森オーナーさんを講師にお迎えして「ペットショップのお仕事」についてお話を伺いました。
レプテル岐阜の森オーナーさんは、東京生まれの東京育ち。その彼が、岐阜の関くんだりでペットショップをオープンするという物語の背景には、底知れぬ爬虫類愛があります。
幼少のころから生き物が大好きで、幼稚園の頃からペットショップで働きたいという夢があり、その夢の実現に向けて、高校卒業後は、時給1000円もらいペットショップでアルバイトをしながら開業資金を貯めてきました。
ある程度資金が貯まって、いざ開業となった時、東京では家賃が高いし、神奈川・千葉・静岡にはすでに爬虫類の専門店がいっぱいあるし…東京から比較的近く、自然も豊かで、家賃の安い関市で開業することになったのだそうです。
ペットショップオーナーのやりがいは、仕入れから販売まですべて自分一人で切り盛りする中、独自のルートで安く仕入れたペットをお値打ちに販売することで、お客さんに喜んでもらった上、売り上げがすべて自分の手元に残るという二重の喜びを味わえる点にあるそうです。
逆に、開業当時、ほとんど売れなかった時期が続いた時期、店の認知度をどうやって上げるかについては、かなり苦労されました。お金もなく、コマーシャルも打てないので、自ら岐阜駅で店のポスターを配ったけれど、集客ゼロということもあったそうです。
今では、地道にSNSで店のことを発信することで、全国から問い合わせが来るまでになりました。
大好きな爬虫類に囲まれていることは幸せなことですが、生き物相手に一人で店を切り盛りしているので、365日休みが取れないのと、万一死なせてしまった時に、すごく落ち込むことになるのは、ペットショップオーナーの苦労と言えるそうです。
講話後の生徒の感想から…
「今日の職業講話を聴いて、どんなに自分の好きなことでも、職業にするとなると、資格を取るために勉強することやお客さんからのクレーム対応など自分の苦手とすることでも避けては通れないといったお店を経営する上での厳しさがわかりました。」
森オーナーさん、動物たちのお世話の合間を縫っての貴重なお話、ありがとうございました。お時間があるとき、また、サッカーしに来てください。お待ちしています。