2024年08月08日
夏休みも半ば、暑さにかまけて、日々をだらだらと過ごしたりはしていませんか?
そんな真夏の酷暑の中、3年生の一部生徒は、9月16日の高校新卒者就職試験解禁を控えて、応募前職場見学・職場体験に汗を流す日々を過ごしています。
Yさんは、建築関係の株式会社ヨツヤさんで5日間に及ぶ応募前職場体験にトライしています。十分な熱中症対策をしていただいた中での体験とはいえ、馴れない炎天下の作業は大変そうですが、それでも弱音を吐くことなく頑張っています。
Kさんは、アルバイトで培った接客のノウハウを生かした職に就きたいということで、50年の歴史を誇る老舗旅館「下呂温泉みやこ」さんに応募前職場見学に赴き、野口支配人さんから館内の案内や接客における心得について教えていただきました。
トラックドライバーに憧れるIさんは、「軽四セールスドライバー」の求人票の出ている佐川急便美濃加茂営業所の応募前見学に行ってきました。3年連続で高校の新卒者を受け入れているということで、活気にあふれる事業所さんという点が心強く感じました。
これ以外にも、Yさんが各務原市のペットショップ クー&リクで5日間の応募前職場体験を、MさんとNさんが「安藤クリニック」の応募前職場見学をこれまでに終えています。
2024年07月18日
7月18日(木)13:00~ 本学院大学習室において「健康診断」が実施されました。
学校における健康診断は、本年4月学校保健安全法第13条の解釈が変わったことにより、今年から通信制高校でも義務になりました。当初は、スクーリング期間中に行うことになっていましたが、つい先日、急転直下、明蓬館本校より「サポート校で実施してください」との連絡があったため、今日の実施となったものです。
梅雨明けの猛暑の中、12:30に学院の駐車場に検診車が到着すると、次々と機材が運び込まれ、大学習室には、あっというまに4つの検査室が組み立てられていきました。それは、さながら野戦病院を彷彿とさせます。(私自身、本物の野戦病院は見たことがありませんが…)
予定していた13:00より10分ほど早く、検査が始まりました。検査項目は、身長、体重、視力、聴力、脊柱等の検査、心電図、胸部X線撮影、内科検診と多岐にわたります。
何せ初めてのことなので、時間内に終わることができるだろうかと心配しましたが、スタッフの方の指示をよく聞き、整然と検査を受けることで、大きな混乱もなく、予定した14:00にはすべての検査を終えることができました
特に、時間のかかる心電図の前には、長蛇の列ができましたが、皆の行儀よく静かに順番を待つ姿が印象的でした。
急なオファーを快く受けてくださった、とうのう病院健康管理センターの渡邉様、桂川様始めスタッフの皆様、今日は、本当にありがとうございました。
2024年07月16日
7月16日(火)10:30~11:20 タイヤショップ早野 代表取締役 鍔本 雅巳 様を講師にお招きし、「タイヤショップのお仕事」についてご講話いただきました。
18年前、先代社長から会社を引き継いだ時は、決断や覚悟ができない若社長の頼りなさから、5~6人のベテラン社員が辞めていくなど、社員の反発に遭い会社は危機的な状況に陥りました。しかし、その逆境から「人の3倍働いて認めてもらおう」と一念発起、高校ラグビーで鍛えた体力に物を言わせて働くことで、会社の売り上げを倍にし、見事、会社を立て直しました。
会社が2年連続で赤字になった時にも、社員の心も離れかけましたが、そこから学んだことは、相手を変えようと思ったら自分が変わらなければだめだということ。自分の態度や接し方を変えたとたん社員との距離感が縮まり、アットホームな会社になりました。
講話後の生徒の感想から…
「難しい状況にある時こそポジティブに考えること。それが成功の秘訣です。という言葉が心に残りました。僕もその考え方を取り入れたいと思いました。」
鍔本様、楽しい話をありがとうございました。
今度、一度錦鯉を見に、お店に活かせてもらいます。
2024年07月04日
7月4日(木)10:30~学院長の高校の後輩が学院を訪れ、明蓬館高校の学びの仕組みや令和さくら高等学院の特長について見聞されました。
今日見学にお越しになったのは、野田学院長の高校の遠い後輩にあたる元愛知県議会議員の犬飼明佳さんと同じく高校の後輩にあたる柴田雄二さんはじめ一宮市議会議員5名のご一行です。
今日お越しの皆さんは、これまでそれぞれ議員という立場から、教育や福祉問題に携わってみえただけあって、学院の様子や生徒の学ぶ姿を食い入るように見学されていました。また時に、生徒に直接質問を投げかける場面もありましたが、その質問に笑顔でフレンドリーに答える子どもたちの姿がとても印象的でした。
最後に、皆で記念撮影をして1時間の見学を終えましたが、参加した6名の見学者の皆さんが、学院の校舎の木のぬくもりと子どもたちのなごやかな雰囲気にとても感銘を受けて帰られました。
本日は、真夏を思わせる猛暑の中、わざわざ足をお運びくださりありがとうございました。
2024年07月02日
7月2日(火)10:30~小学習室において、「地域貢献のための活動」というテーマで、NPO法人縁塾顧問 松尾和樹さんにご講話していただきました。
松尾さんは、地域の活性化のためにNPO法人「縁塾」を立ち上げ、市内の高校生と地元の企業をマッチングして、地元企業の良さを広く若者に伝える活動をしたり、地域の子どもと一緒に微生物を用いた手法で地元の川をきれいにしたりする取り組みをしたりと、これまで地域のためにアクティブに活動してきた人で、その功績から文部科学省から表彰もされています
そんな松尾さんの考え方は、実にユニークで、講演中、いくつもの名言が飛び出しました。
「仕事は、今ある職業から選ぶのではなく、どんな働き方がしたいかで探す。」
「自分は運がいい…と脳にインプットした上で、なりたい自分をイメージすることが大事。」
「自分の大切な家族や友達は自分で守ることを考える。」
「憧れる大人をたくさん見つけ、その人のいいところだけを見る。」
生徒も、松尾さんの話に引き込まれるように、メモしながら、時に質問に応答しながら、真剣に聞く姿が印象的でした。
講話後の生徒の感想を紹介します。
「最後の『幸せは共有するもの』という言葉が一番心に響きました。講話でここまで共感できたことに自分でもびっくりしています。」(A男)
「いろいろと考えさせられることの多い講話でした。特に『一人の100歩より、100人の一歩』という話はその通りだから、改めて仲間を大切にしなければいけないということを痛感しました。」(B男)
松尾さん、今日は心にまで届く楽しくてためになる講話をありがとうございました。