2023年03月17日
3月17日(金)14:00~令和4年度の修了式が執り行われました。校歌斉唱の後、生徒代表に修了証書が手渡されました。
次に1年を振り返って、野田学院長が「この一年、サッカー部やテニス部の発足、他のサポート校との合同海洋研修、福岡本校における本格的スクーリング、今渡地区センターを借りての卒業式、そして美濃加茂学習センターのオープンなど、学院として様々なことにチャレンジしてきました。どれもが初めての挑戦でしたが、大きな成果を残すことができたのは、その時々のみなさんの精一杯の姿があったからです。感謝感謝です。」と総括を述べました。
また、最後に、次年度に向けた抱負として「4月10日には、定員を超える21名の新入生が入学してきます。この1年の実績を自信と誇りに感じ、1学年進級することへの自覚と責任をもって、上級生として1年生から頼りにされる存在になってくれることを期待します。」と述べ、話を締めくくりました。
それでは、4月10日、全員が笑顔で登校してくれるのを待っています。
2023年03月08日
3月7日(火)13:00~14:00 今渡地区センター2Fホールにて、令和4年度卒業証書授与式が挙行されました。先ず、野田学院長から、13名の卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。次に行われた学院長式辞では、「物語の主人公は皆さん自身です。人と比べて焦ったりせず、腐ったりせず、どうすれば目の前の人を笑顔にできるのかだけを考え、時に歯を食いしばり、後は笑顔で、自分の夢を追い続けてください。」と門出に立った卒業生にエールが贈られました。式辞の中ではサプライズで、卒業生に向けた教職員と在校生の合唱のプレゼントがされ涙を誘いました。
また、来賓の方々を代表して可児市教育委員会堀部教育長様と岐阜県議会議員今井様から心温まるお祝いの言葉もいただきました。さらに、株式会社サーバント様からは、卒業記念品として置時計とマグカップを頂戴しました。
最後に、在校生を代表して、門小華さんは「サッカーなどのクラブ活動、浜名湖研修、本校でのスクーリング、検定試験では素晴らしい活動を示してくださいました。また、就労や進学へ向けての活動では、そのひたむきに努力する姿を拝見し、夢を実現することの厳しさと楽しさ、頑張る強い意志を教わることができました。私自身励みとなりました。」と送る言葉を述べました。
これに答えて、卒業生代表の西川友保牙さんは、「在校生の皆さん今まで本当にありがとう。そして、これからもこの令和さくら高等学院のよさを受け継ぎ、新たな学院をつくっていってください。この3年間で、私たちが大きく成長したことは、相手を思いやる心と、最後まで粘り強く突き進む力、そして自分を信じる気持ちがあります。今私はこの気持ちは誰にも負けることはないと思っています。」と卒業後の決意を語りました。
閉式後は、記念撮影をしたり担任の先生をか囲んで感謝の言葉を贈ったりと、しばし余韻に浸りました。
2022年12月26日
12月23日午後、大掃除後、2学期終業式が行われました。式辞の中で野田学院長は2022年の令和さくらの3大ニュースとして、第1位「3年ぶりに実施された九州福岡で実施されたスクーリングの大成功」、第2位「応募者の増加に伴う美濃加茂学習センター開設の決定」、第3位「サッカー部、初の対外試合で納得の敗戦」を取り上げました。
そして、学院の1年を総括するために、日本漢字検定協会の年末恒例行事「今年の漢字」に倣って2022年令和さくら高等学院「今年の漢字」として、「躍」という漢字を充てました。その意味は、一人一人が学習や活動で躍動することで、地域における学院の評価も飛躍的に伸び、2023年に向けて躍進する予兆を感じる1年だった…といったところです。
1月6日の3学期始業式には、元旦に立てた新たな年の目標を胸に、元気に登校してください。
それでは、良いお年をお迎えください。
2022年10月27日
10月27日(木)、スクーリング滞在中にサーバントの千住社長さんが福岡県川崎町の道の駅で予約注文してくださったリんごが学院に届いたので、お昼休みにボランティア生徒が皮をむき、みんなでいただきました。
皮をむき始めると、第二学習室は、あっという間に甘酸っぱい香りに包まれ、穏やかな気持ちになりました。一口頬ばるとさらに穏やかな気持ちになるとともに、大変だった福岡のスクーリングが妙に懐かしく思い出されました。大変美味しいひと時でした。社長さん、ありがとうございました。
2022年10月14日
10月11(火)~14日(金)福岡県田川郡にある源じいの森に宿泊しながら、明蓬館高等学校本校やラピュタファーム、田川市石炭・歴史博物館などをフィールドにスクーリングを行ってきました。1日目は、中部国際空港のフードコートで昼食を取った後、スターフライヤーで福岡空港にに向かいました。初めて飛行機に乗る生徒も多く、ハラハラドキドキのフライトでした。福岡空港からバスで源じいの森へ移動し、開校式→数学の授業と長い1日となりました。
2日目午前は、本校で英語の授業、午後はバスで移動し、ラピュタファームで家庭科の授業を受けた後、夕食にラピュタファームの一流シェフが調理した和牛ハンバーグいただきました。夜は多くの生徒が、源じいの森温泉で露天風呂に浸かり、1日の疲れを癒しました。
3日目は午前石炭博物館で見学を終えた後、コミュニテーセンターに移動して、理科、芸術と保健の授業を受けました。炭鉱労働者の過酷な生活が見て取れる多くの展示物を目の当たりにして、筑豊の歴史や地域柄を窺い知ることができました。
午後は、B&G海洋センターの体育館とグランドでニュースポーツとサッカーを行いました。サッカー部のメンバーにとってこの体育のサッカーが、スクーリングで一番の楽しみであったため、張り切り過ぎて足をつる生徒が出るほどアグレッシブに体を動かしました。
夜は再び温泉で疲れた体を癒しました。
4日目は、国語の授業と閉校式を終え、福岡空港から中部国際空港へと帰途につきました。
勉強が苦手だったり、集団が苦手だったり、あるいは家を離れて泊まることが苦手だったりと、人それぞれ様々な課題を抱えて入学してきた皆さんにとって、この4日間は高い高い壁だったはずです。それでも参加した49人が一人の脱落者も出さず支え合いながら、この高い壁を登り切ったことは、一人一人にとってかけがえのない体験になったはずです。そして、高い壁の向こうに、これまで見たことのない新たな景色が見えたはずです。明日からの新たな一歩に期待します。