2025年11月27日
11月27日(木)終礼の時間、ルートイングループより、3年生のSさんに届いた採用内定通知書の伝達披露が行われました。
Sさんは、この夏休みから、ルートインホテルに職場見学・インターンシップと職場環境や仕事内容に馴れるための活動をこなし、満を持して採用面接に臨み、この度の採用内定へとつなげました。
4月からの就業に向けて、また、卒業までの残り4カ月について「ルートイングループのために、精一杯働きます。また、残りの高校生活について、悔いのないようにやりきります。」と内に秘めた決意を静かに語り、皆から大きな激励の拍手を受けました。
採用内定おめでとうございます!!
2025年11月25日
11月25日(火)朝礼の時間、1年生のWさんに日本漢字検定協会から届いた漢検3級合格通知書が伝達披露されました。
Wさんは、明蓬館高校の課題に加えてサッカー部マネージャの業務をこなしながら、休み時間や放課後の隙間時間など寸暇を惜しんで問題集に取り組み、見事今回の合格を勝ち取りました。
次の抱負を聞かれたWさんは、合格証書を手に「次は漢検の準2級と英検の準2級を目指します!!」と声高らかに述べてくれました。
さらなる高みに向けて、頑張れWさん!!
2025年11月21日
11月21日(金)の1時間目は、講師に学校法人たちばな学園 教務課学科長 仁井田和也 様、入学課リーダー鈴木重文 様をお招きし、進学希望者を対象とした進学講座を実施しました。
たちばな学園さんは、名古屋市にある専門学校で、4年制の社会福祉学科、介護福祉学科は、大学の卒業資格も取れ、毎年多くの社会福祉士・精神保健福祉士を世の中に輩出しています。
また、これに加えて2年制のAIコミュニケーション・ITビジネス学科が今年度から新設され、AI・IT技術を駆使したビジネススキルを磨いています。
講話の後半では、仁井田学科長さんによりAIコミュニケーション・ITビジネス学科の模擬授業を行ってもらいました。
今回の模擬授業では、エクセルの表計算により、「相対参照」「絶対参照」の違いを教えていただきました。
また、体験授業の最後には、Google の AI アシスタント、Gemini にエクセルの計算式を教えてもらうという新たな体験をさせていただき、講話を終わりました。
2025年11月20日
11月20日(木)13:00~14:30 可児市姫ケ丘にある「共栄鋼材」さんに、企業見学に行ってきました。
この共栄鋼材さんは、重くて大きくて硬い鋼板を、自動車部品を切り出しやすい大きさに切る鋼材加工メーカーさんですが、日本で一番分厚い鋼板を切ることができる日本有数のメーカーさんです。
会社の玄関では、手作りのウエルカムボードが私たちを温かく出迎えてくれました。
このニッチな企業を率いるのが、青年社長の松本英之代表取締役。
冒頭あいさつに立った社長さんは、「『鉄の会社』ということは二の次にして、この見学を通して仕事をする上で、何を大切にし、どういうチャレンジをしていくのかを考えるきっかけになればと思います。気軽な感じで見学してください。」という、鉄の企業のイメージとは程遠いソフトなあいさつで、玄関のウエルカムボード同様、私たちを温かく迎え入れてくださいました。
続いて、事務職員のみいちゃんとあーちゃん(自己紹介のまま)の方から鉄に関する知識と共栄鋼材さんの仕事に関するレクチャーをしていただきました。
このレクチャーから、共栄鋼材さんによって加工された鋼材から切り出された自動車部品が、日本国内にとどまらず、世界各国の自動車の部品に使われていることがわかりました。
この時間中に、何問かクイズも出題されましたが、事前学習のお陰もあってか、まるで鉄製品かのごとく打てば響くように正答が引き出され、正答率は驚くほど高かったです
レクチャー終了後は、三つのグループに分かれ、第2工場の見学をさせていただきました。
レクチャーの中で、「高炉メーカーからトイレットペーパーのように巻かれて運び込まれた鋼板を延ばして切る」という工程の説明がありましたが、実際の鋼板は直径180センチ、重さ15トンもある大きさで、言うなればデイタラボッチのトイレットペーパーです。
これを加工しやすい大きさに切って、再び巻き取って日本各地の部品メーカーに配送されます。
見学後、再び会議室に戻って質疑応答の時間が取られました。
その中では、「給料はいくらですか?」といった素朴な質問から、「この可児工場で働いているのは何人ですか?」「この仕事の工程で一番大変な工程はどこですか?」「この仕事の一番のやりがいはどこですか?」など、多くの質問が出されました。
続いて生徒を代表して3年生のNさんが、
「今日はお忙しい中、私たちの見学に対応してくださり、ありがとうございました。私も4月からある会社で働きますが、今日の見学を通して、働く上で大切なのは“チームワーク”だということがわかりました。今日学んだことを4月からの自分に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。」とお礼の言葉を述べ、見学会は終了しました。
最後に、参加者全員で記念撮影に臨みました。この写真の笑顔からは、今日の見学の充実ぶりが見て取れます。
この見学では、社長さんはじめ9名もの社員の方々が、弾けんばかりの笑顔で私たちの対応に当たってくださいました。その誠意もさることながら、皆にそれぞれの役割が与えられ、今日の見学会を文字通り「チームワーク」で創り上げていることが伝わってきました。
冒頭の社長あいさつの中で、私の心に刺さったのは、松本社長さんの次の言葉です。
「重く、厚く、硬い鉄は、決して一人では切ることができません。だから、私はチームワークを大切にするのです。そして、社員一人一人が『このチームでよかった』と思えるような会社にするのが私の目標です。」
ふーむ…いつの日か、こんな素敵な会社に、令和さくら高等学院からチームメイトを送り出す日を実現させるのが、学院長の目標…です。
本日は、お忙しい中、松本社長様、田口係長様はじめチーム共栄鋼材の皆様、私たちの企業見学に際し、誠心誠意の対応、誠にありがとうございました。
来年は、新工場の見学をよろしくお願いします。