2026年05月27日
5月26日(火)10:45~11:15 2年生全員と3年生の希望者に加えて保護者の計26名で、就労選択支援事業所の施設外支援先としての就労継続支援B型事業所 サーバントb-team を見学しました。
この日b-teamでは箱を組立て、中に品物を入れるまでの工程を流れ作業で行っていました。就労選択支援におけるアセスメントでは、この流れ作業の中のどこかに入って実際に作業をし、その作業ぶりから自らの強みを診断してもらい、自己理解に役立てる情報をいただきます。そして、その情報を自分に合った就労先を見つける手掛かりにするのです。
この他にも、施設外支援先として、飲食関係に興味のある生徒は、さくらカフェの厨房であったり、清掃作業に興味のある生徒は、エリアレイズを選択することもできます。
アセスメントは無料ですし、時間のある夏休みの期間を利用して、こういったサービスを受けるのはどうでしょう?
私たちが授かった多様な個性は、どれも唯一無二で、社会にとって一つとして無駄なものはありません。自分のよさや強みに気付けていない人は、一度体験してみてはいかがでしょう。
2026年05月27日
5月27日(水)10:30~放課後等デイサービス虹色DAYSの活動の一環として、可児市土田にある木曽川左岸遊歩道の整備作業ボランティアに、学院生8名が参加してきました。
この活動は、2022年6月豪雨で冠水し、土砂により埋もれてしまった「散歩道」の復旧作業を行っていた木曽川左岸遊歩道友の会の皆さんをお手伝いしたことから始まった行事で、今年で5回目となります。
遊歩道友の会のメンバーの皆さんの高齢化が懸念される中、毎回、学院生は若い力で遊歩道の整備を力強くサポートしています。
5月と言いながら、真夏を思わせるうだるような蒸し暑さの中、竹林内に落ちた竹の皮や流木を一生懸命にかき集め、一輪車で運び出しました。
この環境の中での作業は、10分もすると汗が額を滝のように流れ落ちてきます。こまめに休憩を取り、水分補給をしながら1時間ほど作業を続けると、遊歩道は見違えるようにきれいになりました。
これで、この散歩道を訪れるウォーカーの皆さんも気持ちよく歩いてくれるはずです。
作業を終えて一息ついたとき、川を渡る涼風が優しく労をねぎらってくれました。やはり、自分の力が誰かの役に立ったという実感は、ささやかかもしれませんが、何事にも代え難い喜びです。
帰りがけに木曽川左岸遊歩道友の会の田中事務局長さんからいただいた「今年もありがとうね」の感謝の言葉は、そのまま友の会の皆さんにお返しします。
今年も良い機会を与えていただき、ありがとうございました。