2026年04月28日
4月28日(火)12:30~13:30 令和さくら高等学院の大学習室及び駐車場にて、内科検診が実施されました。
ゴールデンウィーク前の学院駐車場に、今年も可児東農病院健康管理センターから1台のレントゲン車が到着しました。今年の内科検診も学院大学習室にて実施されます。
いつもより早めの昼食が終わり、会場準備の時間になると、生徒の何人か誰ともなく大学習室にやってきて、自主的に会場準備を手伝ってくれるのが学院の自慢です。
レントゲン車到着の15分前から、会場準備は始まっていましたが、大学習室のそこかしこで生徒ボランティアの活躍の姿が見られます。
12:00レントゲン車が到着すると、東農病院のスタッフの皆さんにより、大学習室はあっという間に検査室に早変わりしました。
聴力検査に心電図、聴診、姿勢検査など多岐にわたりますが、皆、粛々と検査を受けることができていたため、検査は、予定していたよりも早めに進捗しました。
検診を待つ生徒も、主管の岩井先生の指示に従い、行儀よく順番を待っています。
1年生には、胸部X線撮影も課されていましたが、全て滞りなく終えることができました。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」の格言よろしく、みなさんの検診結果が、これからの皆さんの健全な成長に見合うものであることを祈っています。
桂川様はじめ可児東農病院健康管理センターの皆様、本日はお忙しい中、ありがとうございました。
2026年04月23日
4月23日(木)10:15~11:20 ハローワーク多治見の雇用指導官 坂井能子様、さくらサーバントカレッジから蔵澄綾介様、水野恭平様の三人の講師を大学習室にお招きし、第1回職業講話「就職ガイダンス」を開催しました。
講話の前半のテーマは、「福祉的就労について」で、(1)障がいや病気の開示・非開示について、(2)事業所への助成金制度について、(3)障害福祉サービスについて、(4)障がい者の法定雇用率についての4点から、ハローワーク多治見の雇用指導官 坂井能子様のお話を伺いました。
先週金曜日に行われたSELで「自らの弱さを受け入れつつ、自らの強みを発揮して生きることの大切さ」について学んでいた生徒たちには、この講座の要旨である「自分に合った働き方を自己決定する上で、様々な働き方のあることを知ることの意義」がすぐに理解できたはずです。
また、7月から本格的に始まる就職戦線に先がけて、「事業所が求める人材」などの情報がいただけたことで、これからの学院生活における具体的な生活目標が見えてきたことも大変有意義でした。
明日からの学院生活において、(1) 規則正しい生活ををする、(2) 体力をつける、(3)ストレス解消法を見つける、といったことを課題にしていかねばならないですね。
後半のテーマでは、「就労選択支援支援制度」について、さくらサーバントカレッジの蔵澄様と水野様から細かな制度設計に至るまでの具体的な説明をしていただきました。
自分の特性に合った仕事・職場を見つけ、できるだけストレスなく長く勤務するためには、自分の弱さを受容した上で、自分の強みを知り、その強みに磨きをかけることが不可欠です。その自己理解は、高校の座学ではなかなか見えて来ないものですから、自己理解の補強のために、就労選択支援制度を活用するのはありですね。
今日の就職ガイダンスには、数名の保護者の方にも参加していただきました。ご都合で参加できなかったご保護者様におかれましては、是非、ご家庭で本日のガイダンスのことを話題にしていただき、就労に向けてのお子様の意識づけのサポートをしていただければ幸甚です。
5月22日に「進路希望調査」、6月1日~「三者懇談」、7月1日には「高卒求人公開」、9月16日~「選考開始」です。よろしくお願いします。
2026年04月16日
4月16日(木)10:15~大学習室において、2・3年生対象の職業講話の事前学習が行われました。
その職業講話とは、来る4月23日(木)10:15~11:20大学習室 行われる「福祉的就労について」「就労選択支援制度について」というテーマの講話で、ハローワークの雇用指導官とさくらサーバントカレッジの管理者のお二方を講師にお招きします。
23日の講話は、「就労には、個の特性に応じて数種類の就労の仕方があることを知識として学ぶ」というねらいのもと設定されていますが、この事前学習では「福祉的就労」「就労選択支援」についての調べ学習を行いました。
事前学習の導入では、古田先生から動画を用いて、福祉的就労の意味についてザックリと説明があり、その後、各人で調べたことをワークシートにまとめていきました。
講話前の事前学習は、昨年度から行っていますが、この準備により講話当日は、より主体的に話を聴けるようになってきました。23日の講話もきっと有意義な学びになることでしょう。
2026年04月15日
4月13日(月)10:00~今渡地区センター2Fホールにおいて、令和8年度令和さくら高等学院入学式が挙行されました。
今年も、堀部教育長さん、川上市議会議長さん、篭橋文化創造センター館長さんはじめ多数のご来賓の皆様にご臨席賜り、17名の新入生の晴れの門出を盛大に祝うことができました。
張り詰めた空気の中、はじめに、新入生17名の名が担任に読み上げられ、それに対して一人ひとりが大きな声で「はい」と返事をし、全員の入学が学院長から許可されました。
続いて式辞に立った野田学院長は「この学院で一番誇れるものは、情熱と慈愛に満ちた先生たちの存在です。ここにいる教職員は皆、『生徒ファースト』と『傾聴と情の共有』の二点を信条に、愛情を持ってとことん皆さんに付き合います。」と学院の自慢をネタに、新入生のみなさんの安心感を呼び起こす話をしました。
それに応えて新入生を代表してTさんは、「私は将来、バスの運転手になるという夢をもっています。その夢に向けて令和さくら高等学院での三年間で特に頑張りたいことが二つあります。一つ目は学習です。自分のペースで学習に取り組み知識を深めていきたいです。二つ目は将来の自立に向けて、勉強以外の、社会で必要な力を積極的に学び成長していくことです。」と目を輝かせながら、抱負を語りました。
次に、在校生を代表して、3年生のSさんが、「私たちは『もっと楽しい学院を自分たちの手で創っていきたい』という思いから、昨年度末、生徒会組織を立ち上げました。これからは新入生の皆さんと一緒に、より魅力ある学院を創り上げていきたいと考えています。」と新入生へのエールを送りました。
さらに来賓を代表して可児市教育委員会 堀部教育長 様、株式会社サーバント 中島顧問 様の二名から「個性を大切にしてくれるこの学院で、自分を知り、他者を知り、自らの可能性を信じて、自立に向け、成長していってください。」「慌てず、焦らず、ゆっくり、人との比較でなく、自分にしかないよさをこの3年間でつかみ取ってください。」とお祝いの言葉をいただきました。
最後に、令和さくら高等学院映像班が作成した特選「お祝い動画」をみんなで視聴しました。動画は、1年間の行事の流れが分かるよう時系列に編集された昨年度の記録映像で構成され、思わず笑みのこぼれるシーンも散りばめられていて、視聴中は終始、和やかな空気が流れていました。
厳粛かつ穏やかで温かな雰囲気の中、1時間の式典は、滞りなく進み、そして幕を閉じました。
明日から始まる新学期が待ち遠しい限りです。
2026年04月10日
4月10日(金)10:00~大学習室において始業式が行われ、令和8年度 令和さくら高等学院の新年度がスタートしました。
始業式に先立ち着任式では、この4月に学院に赴任した岩井先生が着任の挨拶を行いました。養護教諭の資格を持ち、しかもテニスなどスポーツが大好きなアクティブな性格の岩井先生。その優しさと素敵な笑顔で、学院をさらに明るくしてくれるでしょう。
始業式では、野田学院長から今年度の目標として「ネクストONE」と「共同体感覚」へのチャレンジが提案され、その二つを通して「一人ひとりの笑顔が輝く学院」になってほしいと、新年度への抱負が語られました。
始業式に続いて、古田先生による「学習の進め方」のガイダンスが行われました。
昨年度からの変更点を中心に、今年度の学習の進め方について大まかな見通しが説明されました。その先生の説明に真剣に聞き入る表情から、学年が一つ上がったことへの自覚と意気込みを見て取ることができました。
昼食前の休憩時間には、ボランティア生徒による1年生を迎える作業が行われていました。
新しく入学してくる1年生の名前シールをプレートに貼ったり、1年生が使うパソコンを磨いたりと新入生のために作業する様子から、今年度も素敵な学院になりそうな予感がしてきました。
13日の入学式が待ち遠しいですね。
作業に参加してくれたボランティアの皆さん、ありがとうございました。みなさんのおかげで、令和8年度へのよいイメージを持つことができました。