2026年07月21日
7月16日(木)10:15~大学習室において全学年を対象とした「令和8年度スクーリングガイダンス」を実施しました。
スクーリングガイダンスに先立ち、今年度新たに発足した生徒会執行部のメンバーが紹介されました。今年度は、この生徒会メンバーが中心となり、皆が協力しながら、スクーリング中の5日間の生活を、よりよいものに創り上げていくことになります。
今年度のスクーリングは、期日が8月31日(月)~9月4日(金)と大きく前倒しになり、移動手段も飛行機から新幹線へと変更されたことにより、昨年度までの経験だけでは越えることのできない未知なるハードルが待っているかもしれません。
しかも、準備期間が夏休み中となり、しおりを頼りに自力で持ち物の準備など、見落としのないよう進めていかなくてはなりません。そして何よりも学院の緩やかな生活から分単位で刻まれていく規則正しい明蓬館高等学校の生活へと切り替える練習も、長期休暇中に各々で行う必要があるのです。
そんな上級生の緊張感とは裏腹に、はじめてスクーリングに参加する1年生は、修学旅行を今か今かと待つ中学生のような面持ちでしおりに見入っていました。
昨年度、一昨年度に負けない自律的な学びで、今回も本校の先生をうならせましょう!!
2026年07月21日
7月15日(水)朝、出勤すると中庭の睡蓮の花が、人知れず綺麗に開花していました。
すぐに「こんな清らかで静謐な情景を子どもたちと共有したい…」という思いが頭をよぎりましたが、残念!!
本日は、水曜日で学校はお休みでした。しかも、花の命は短くて午後には閉じてしまいます。
睡蓮の花は、こんなにも綺麗な花なのに、何の因果か、毎年人目を避けるようにひっそりと咲きます。この美しさをリアルタイムに共有できたのは、池の鯉たちとだけでした。
せめてもと思い記事にしましたので、ブログにてご堪能下さい。
2026年07月17日
7月14日(火)10:30~ 応募前見学第2弾として、3名の生徒が可児市下切にある「丸亀工務」さんに行ってきました。
まず、はじめに度肝を抜かれたのは、2025年グッドデザイン賞に輝いた本社建屋のすばらしさです。中に入るとヒノキのいい香りがしましたが、何とその香りの背景には、檜を一度お湯で煮てそのあとガラス素材の液を染込ませることにより、100年たっても日焼けせず強度を保ち続けるという最新技術が隠されていました。その結果、太陽の光が全体に差し込むという斬新で気持ちのよい建屋ができたということです。
丸亀工務さんは、主に上下水道などライフラインと言われるインフラの整備を手広く取り扱い社会を下支えしている会社で、上下水管工事だけでなく、岩手県の風力発電所の配線、沖縄の米軍基地の配管、長野県飯田のリニアモーターカー地下工事まで日本を股にかけ、ライフラインをつなぐ使命を果たしています。
2025年1月、埼玉県八潮市で下水道管の破損により起きた道路陥没事故では、尊い人命が失われたことを覚えている人も多いと思いますが、丸亀工務さんは、こういった事故が起こらないよう、日々努力している会社なのです。ですから、会社の事業内容を説明する古藤社長さんの表情は、おのずと自信と誇りに満ち満ちてきます。
しかし、命と命つなぐライフラインを整える仕事ですから、厳しさは当然不可欠です。「1m進んで5mm下がる」という正確な勾配の下水管を実現するため、暗渠の中、レーザー照射の機械を使ってミリ単位で調整し、そこに砂を入れて固定していくことだったり、配管の工事はほとんどが道路の下なので、道路を通行止めにした8時から5時の間にすべてを終えなければならないといったことだったりの厳しさがあるのだそうです。
さて、見学を終えて通された会議室の壁には、見覚えがあるFCボンボネーラのユニホームが掛けてありました。よく見るとサーバントのロゴの横に「丸亀工務」のロゴがあるではありませんか!!丸亀工務さんもサーバントと同じくFCボンボネーラを支えるスポンサーだったのです。
急に親近感が湧くと同時に、入社したいという思いが込み上げてきました。
古藤社長様はじめ丸亀工務の皆様、本日は応募前見学に対応してくださり、誠にありがとうございました。次は、インターンシップでお世話になりたいと思います。よろしくお願いします。
2026年07月15日
7月13日(月)15:30~16:30 今シーズン第1号の応募前見学として、3年生のKさんが可児市瀬田にある「ファミリー」さんに行ってきました。
ファミリーさんは、自動車の販売・車検・修理等を手掛ける岐阜県No.1の自動車販売会社です。
そして、何よりも吉田社長さんには、毎年、学院にお越しいただき、職業講話でお世話になっています。
Kさんが今回の応募前見学で、ファミリーさんを選んだ理由は、以前やっていたガソリンスタンドのアルバイトを通して、車の整備や接客に魅力を感じていたことと、現在のバイト先の飲食店の女将さんが、ファミリーの社長さんと懇意だったという偶然が後押ししたということの2点です。
この見学では、経営本部人材戦略室人材戦略課サブマネージャーの村瀬さんが、対応してくださいましたが、村瀬さんは、人材戦略室から車検事務の部屋、整備の現場まで丁寧に見せてくださいました。何よりも驚いたのは、お仕事中の手を止めていただいて、直接インタビュー形式で担当の方の生の声を聞かせていただいたことです。
工場長さんからは、「やる気があれば大丈夫。君はいい目をしている。でも、その髪の毛は直した方がいいな」とズバリ指摘もいただきました。塗装の担当の方からは、「気に入ったらぜひ来てほしい。若い人待ってるよ」と言ってもらえ、この会社を志望する気持ちがより強くなりました
1食220円で食べられる社員食堂、2階にあるフィットネスジム、バレーボール部の活動…Kさんにとって楽しみ満載の会社「ファミリー」さんでしたが、それよりも何よりも、「家族ならどうする」の社訓よろしく、Kさんを家族同様温かく迎えてくださった会社の雰囲気そのものが、この会社の魅力であるとわかりました。
本日は、お忙しい中、温かく対応してくださった村瀬サブマネージャー様はじめ「ファミリー」の社員の皆様、誠にありがとうございました。
2026年07月10日
7月10日(金)10:30~11:20 岐阜県子ども・女性部 子ども・女性政策課 青少年係 栗山友宏 様を講師にお招きし、大学習室にて全学年対象の特別講座「闇バイト講話」を実施しました。
今年の5月14日、栃木県で起きた痛ましい強盗殺人事件の実行役が、「闇バイト」により集められた16歳の高校生であったとショッキングに報道されたことは記憶に新しいところですが、県庁で青少年の健全育成を図る部署に所属する講師の栗山様は、今まさに県下の通信制サポート校を巡回、「闇バイトの危険」を啓発する活動を行っています。
この日の講話では、(1)情報モラルについて、(2)「闇バイト」について、(3)まとめ、の3点から、「闇バイト」等の危険からどのように自らの身を遠ざけたらよいのかについて教示いただきました。
栗山様のご講話は、前職の岐阜県警少年課での現場経験を踏まえた具体的な数字や事例が多く、自分のこととして考えられる内容だったため、多くの生徒は身を乗り出すように聞き入っていました。(栗山様からは、講話が終わってからの雑談の中、「これまで講演した学院の中で、一番熱心に話を聴いてくれました」とお褒めの言葉をいただいています。)
学院も、もう間もなく楽しい夏休みに入ります。楽しさの裏側に潜む危険な誘惑に安易に流されないために、今一度、本日の講話を肝に銘じることで、安心・安全な夏休にしましょう。
栗山様、本日はお忙しい中、わざわざ足をお運びいただき、貴重な講話をありがとうございました。